寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。
今日の花言葉
◆プラタナスの花言葉は
「非凡」
ああそうだな。
確かに里菜のギャグセンスはある意味非凡だな(笑)。
(-o-)
今日の大河ドラマ
『江』
「秀康、おぬしは宇都宮に留まれ」
(徳川家康/北大路欣也)
いえやっサンが秀康を宇都宮に残した理由。
北関東と奥州に睨みを効かせるため。
それもある。
が、いえやっサンの本音は秀康を主戦場(関ヶ原)に連れて行きたくなかったのだ。
主戦場に連れて行って活躍されたら困るのだ。いえやっサンに付いた大名たちがいえやっサンの後継者に秀康をと言い出しかねないのだ。
それは、困る。
いえやっサンは秀忠を後継ぎと決めているのだ。
そのため、秀康を宇都宮に残した。ただでさえ大名連中からは人気が高いのに、これが主戦場で活躍されたら「秀康どのこそ後継ぎにふさわしい」と言い出す大名が大量発生してしまう。
人気者ゆえ宇都宮に残された秀康。
宇都宮に残されても、秀康人気は衰えなかった。関ヶ原が決着つくと、いえやっサンに付いた大名たちが「宇都宮で秀康どのが上杉を抑えたから、我等は安心して石田と戦えた」と言い出した。
いえやっサンはこの人気者に大幅加増した。
下総結城10万石から越前福井70万石に。
いえやっサンが無視出来ないほどの人気ぶり。
いえやっサンは70万石と同時に秀康を徳川家に呼び戻した。
いえやっサンは終生秀康に冷たかったが、秀康を徳川家に呼び戻した。
秀康はどんな気持ちで徳川家に戻ったのだろうか?
From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは岩手県で震度5弱。
[漬け物おっぱい]
忽滑谷こころ=たくあん
小菅晴香=奈良漬
中川絵美里=らっきょう
内田敦子=高菜
中西 希=赤かぶ
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=今日明日の「深層ニュース」は来週火曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=先週の「深層ニュース」は明日の無題のコーナーに書きます。
りな(4)=笹崎、こん平師匠が亡くなられた(涙)。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=きんかんゼリー
中西 希=オレンジムース
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)
首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都で392人感染。
上原光紀=みかん鍋
片山美紀=磯自慢
翔ぶが剛史、トップは来年度予算案。
上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海=ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)
吉田 類の酒場放浪記
【下井草・常陸】
今週1発目はイエロートレイン/下井草
酒肴常陸は茨城出身の夫婦で営むおしどり酒場です。
キンミヤ25度の水割りからスタート。
お通しは鶏肉とじゃがいもの煮物。
じゃがいもなのにたけのこと言い張る吉田さん。
(-o-)
自家製塩辛。
焼酎にぴったりの納得の味です♪
刺身盛り合わせ
・ほうぼう
・こち
・ひらめ
ゼイタク3点盛り♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで誠鏡(広島)のぬる燗を注文。
肉じゃが
肉が角煮です。
独特な肉じゃがです。
まぐろ納豆海苔巻き。
海苔巻きのごはんが納豆です。
鉄火巻のしゃりを納豆にしたって言うとわかりやすいと思います。
f(^_^;
〆は鳥チリ鍋
上品な味の鍋で〆。
冬の夜に心温まる素敵なお店でした。
刺身盛り合わせがチャンピオン。
早く新型ウイルスやっつけて、また吉田さんが他のお客さんとフツーに乾杯出来る日が来てほしいなあ~
あ、今年はあと1週ありますよ♪
【武蔵溝ノ口・十字屋】
今週2軒目はJR南武線・武蔵溝ノ口。
「昔ながらの大衆酒場」の看板に期待が持てます♪
o(^o^)o
酒蔵十字屋は昭和46年創業。
焼酎お茶割りからスタート。
刺身6点盛り。
赤身・中とろ・かんぱち・鯛・炙りサーモン・えんがわの6点!
し・あ・わ・せ♪
♪ヽ(´▽`)/
ここで鶴齢(新潟)を注文。
とり皮ポン酢。
ボリュームたっぷりのとり皮♪
ここで松乃井(新潟)を注文。
さらに蒼天伝(宮城)を注文。
吉田さん、酒が止まらない。
生牡蠣。
蒼天伝にぴったり♪
d=(^o^)=b
〆は十字屋焼き(オタフクソース)。
たっぷりのキャベツとソーセージ入りの薄焼き卵。
2017年オーラスにふさわしいお店でした。
来年もきっと、吉田さんが溝ノ口ですごいお店を発掘するでしょう。
o(^o^)o
【目白・鳥八】
今週3軒目はJR山手線・目白。
鳥八は昭和45年創業。
生ビールからスタート。
自家製〆さば。
色艶よし、〆具合よし♪
o(^o^)o
ここで多聞(兵庫)を注文。
焼き鳥盛り合わせ。
つくね・皮・ねぎま・砂肝・レバーの5本。
吉田さん、大満足♪
o(^o^)o
ここでまろ甕(芋。鹿児島)のお湯割りを注文。
蒸し鳥。
ご常連オススメ!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでマッコリ(サントリー)を注文。
〆はいわしのしそ巻き揚げ。
いわしは万能の魚です♪
o(^o^)o
「若鳥料理山海珍味」の八文字に粋を感じる鳥八。
目白にもイケてる赤ちょうちんあります!
d=(^o^)=b
【八王子・多摩一】
今週オーラスはJR中央線・八王子。
多摩一は創業70年。
樽詰サワーからスタート。
もつ煮。
じゃがいもがゴロッと入った信州味噌の煮込み。
吉田さん満足の一品です♪
o(^o^)o
火炎豆腐。
豆腐の表面に七味がたっぷり、いや、べっとり。
(゜〇゜;)
火を吐くような辛さに、吉田さん涙目(笑)。
ここで多摩一(栃木)を注文。
刺身盛り合わせ。
・あじ
・めばちまぐろ
・真鯛
真鯛とめばちで吉田さんしあわせ気分♪
♪ヽ(´▽`)/
ここで八王子城(東京)を注文。
八王子城は北条氏が関東を支配していた頃にあった城。
〆はボンゴレうどん。
あさり・ウインナー・鷹の爪・大葉が入っている。
おいしゅうございました。
m(__)m
素敵なご主人。
ウマい料理とウマい酒。
2019年オーラスにふさわしいお店でした♪
d=(^o^)=b
おい里菜、明日はゆずゼリーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m
今日の花言葉
◆プラタナスの花言葉は
「非凡」
ああそうだな。
確かに里菜のギャグセンスはある意味非凡だな(笑)。
(-o-)
今日の大河ドラマ
『江』
「秀康、おぬしは宇都宮に留まれ」
(徳川家康/北大路欣也)
いえやっサンが秀康を宇都宮に残した理由。
北関東と奥州に睨みを効かせるため。
それもある。
が、いえやっサンの本音は秀康を主戦場(関ヶ原)に連れて行きたくなかったのだ。
主戦場に連れて行って活躍されたら困るのだ。いえやっサンに付いた大名たちがいえやっサンの後継者に秀康をと言い出しかねないのだ。
それは、困る。
いえやっサンは秀忠を後継ぎと決めているのだ。
そのため、秀康を宇都宮に残した。ただでさえ大名連中からは人気が高いのに、これが主戦場で活躍されたら「秀康どのこそ後継ぎにふさわしい」と言い出す大名が大量発生してしまう。
人気者ゆえ宇都宮に残された秀康。
宇都宮に残されても、秀康人気は衰えなかった。関ヶ原が決着つくと、いえやっサンに付いた大名たちが「宇都宮で秀康どのが上杉を抑えたから、我等は安心して石田と戦えた」と言い出した。
いえやっサンはこの人気者に大幅加増した。
下総結城10万石から越前福井70万石に。
いえやっサンが無視出来ないほどの人気ぶり。
いえやっサンは70万石と同時に秀康を徳川家に呼び戻した。
いえやっサンは終生秀康に冷たかったが、秀康を徳川家に呼び戻した。
秀康はどんな気持ちで徳川家に戻ったのだろうか?
From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは岩手県で震度5弱。
[漬け物おっぱい]
忽滑谷こころ=たくあん
小菅晴香=奈良漬
中川絵美里=らっきょう
内田敦子=高菜
中西 希=赤かぶ
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=今日明日の「深層ニュース」は来週火曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=先週の「深層ニュース」は明日の無題のコーナーに書きます。
りな(4)=笹崎、こん平師匠が亡くなられた(涙)。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=きんかんゼリー
中西 希=オレンジムース
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)
首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都で392人感染。
上原光紀=みかん鍋
片山美紀=磯自慢
翔ぶが剛史、トップは来年度予算案。
上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海=ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)
吉田 類の酒場放浪記
【下井草・常陸】
今週1発目はイエロートレイン/下井草
酒肴常陸は茨城出身の夫婦で営むおしどり酒場です。
キンミヤ25度の水割りからスタート。
お通しは鶏肉とじゃがいもの煮物。
じゃがいもなのにたけのこと言い張る吉田さん。
(-o-)
自家製塩辛。
焼酎にぴったりの納得の味です♪
刺身盛り合わせ
・ほうぼう
・こち
・ひらめ
ゼイタク3点盛り♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで誠鏡(広島)のぬる燗を注文。
肉じゃが
肉が角煮です。
独特な肉じゃがです。
まぐろ納豆海苔巻き。
海苔巻きのごはんが納豆です。
鉄火巻のしゃりを納豆にしたって言うとわかりやすいと思います。
f(^_^;
〆は鳥チリ鍋
上品な味の鍋で〆。
冬の夜に心温まる素敵なお店でした。
刺身盛り合わせがチャンピオン。
早く新型ウイルスやっつけて、また吉田さんが他のお客さんとフツーに乾杯出来る日が来てほしいなあ~
あ、今年はあと1週ありますよ♪
【武蔵溝ノ口・十字屋】
今週2軒目はJR南武線・武蔵溝ノ口。
「昔ながらの大衆酒場」の看板に期待が持てます♪
o(^o^)o
酒蔵十字屋は昭和46年創業。
焼酎お茶割りからスタート。
刺身6点盛り。
赤身・中とろ・かんぱち・鯛・炙りサーモン・えんがわの6点!
し・あ・わ・せ♪
♪ヽ(´▽`)/
ここで鶴齢(新潟)を注文。
とり皮ポン酢。
ボリュームたっぷりのとり皮♪
ここで松乃井(新潟)を注文。
さらに蒼天伝(宮城)を注文。
吉田さん、酒が止まらない。
生牡蠣。
蒼天伝にぴったり♪
d=(^o^)=b
〆は十字屋焼き(オタフクソース)。
たっぷりのキャベツとソーセージ入りの薄焼き卵。
2017年オーラスにふさわしいお店でした。
来年もきっと、吉田さんが溝ノ口ですごいお店を発掘するでしょう。
o(^o^)o
【目白・鳥八】
今週3軒目はJR山手線・目白。
鳥八は昭和45年創業。
生ビールからスタート。
自家製〆さば。
色艶よし、〆具合よし♪
o(^o^)o
ここで多聞(兵庫)を注文。
焼き鳥盛り合わせ。
つくね・皮・ねぎま・砂肝・レバーの5本。
吉田さん、大満足♪
o(^o^)o
ここでまろ甕(芋。鹿児島)のお湯割りを注文。
蒸し鳥。
ご常連オススメ!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでマッコリ(サントリー)を注文。
〆はいわしのしそ巻き揚げ。
いわしは万能の魚です♪
o(^o^)o
「若鳥料理山海珍味」の八文字に粋を感じる鳥八。
目白にもイケてる赤ちょうちんあります!
d=(^o^)=b
【八王子・多摩一】
今週オーラスはJR中央線・八王子。
多摩一は創業70年。
樽詰サワーからスタート。
もつ煮。
じゃがいもがゴロッと入った信州味噌の煮込み。
吉田さん満足の一品です♪
o(^o^)o
火炎豆腐。
豆腐の表面に七味がたっぷり、いや、べっとり。
(゜〇゜;)
火を吐くような辛さに、吉田さん涙目(笑)。
ここで多摩一(栃木)を注文。
刺身盛り合わせ。
・あじ
・めばちまぐろ
・真鯛
真鯛とめばちで吉田さんしあわせ気分♪
♪ヽ(´▽`)/
ここで八王子城(東京)を注文。
八王子城は北条氏が関東を支配していた頃にあった城。
〆はボンゴレうどん。
あさり・ウインナー・鷹の爪・大葉が入っている。
おいしゅうございました。
m(__)m
素敵なご主人。
ウマい料理とウマい酒。
2019年オーラスにふさわしいお店でした♪
d=(^o^)=b
おい里菜、明日はゆずゼリーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m