寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。
今日の花言葉
◆水仙の花言葉は
「神秘」
里菜の魅力は神秘的♪
o(^o^)o
今日の大河ドラマ
『元禄繚乱』
「あの…いかほどになりましょうか?」
(千坂高房/竜 雷太)
「まずは材木などの買い付けに6,000両はかかろうのう」
(吉良義央/石坂浩二)
「そのようなカネは上杉家のどこを探したとて出てはまいりませぬ」
(千坂高房/竜 雷太)
江戸呉服橋に吉良邸を新築する費用6,000両を上杉家から出せと要求する吉良義央(吉良上野介)。
6,000両。
慶長小判の価値で4億5000万円。
元禄小判の価値で3億円。
そんな大金を吉良は米沢藩江戸家老・千坂高房(千坂兵部)に「出せ」と要求しているのだ。
「こいつ、何言ってやがるんだ。ジジイ、いい加減にしろよ」
そりゃ、千坂だって許されるものならそう言ってやりたいが、出来ない。
何故出来ないか?
それは、このジジイが藩主・上杉綱憲の実父だからだ。
上杉家は綱憲の先代の綱勝が嗣子を残さず急死したため、本来なら無嗣収公になるはずだったが、上野介の子の綱憲が養子に入ることで持高半知の15万石で藩の存続が認められた。
「たとえ15万石でも、米沢藩を存続させることが出来たのは誰のおかげだと思ってるんだ?」
ジジイからそう言われれば、千坂はじめ上杉家の連中は誰一人何も言い返せないのだ。
ジジイはそれがわかっていて上杉にたかった。
高家は官位こそ従四位まで昇進するが、石高はせいぜい3,000石~5,000石程度なので貧乏なのだ。なので、高家は大名にたかった。儀式があれば指南役としての「授業料」をたかり、それがのちに浅野長矩に眉間と背中を斬られる原因となった。
千坂はこのたかりジジイに苦しめられた。
ジジイが大石に殺されるのは千坂の没後ずっと後のことで、そのため千坂は死ぬまでジジイに苦しめられた。
「御家が大事か?主君が大事か?」
御家を大事だと思えば6,000両なんて大金は出せない。が、主君を大事だと思えば主君・上杉綱憲の実父はこのたかりジジイなのだ。
御家と主君の間で板挟み。
千坂も他の上杉家重臣も、毎日胃が痛かったんだろうなって思う。
From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは新型ウイルス。東京都が飲食店に午後8時までの時短営業要請へ。
鳥取県の1つ星日本料理店・淳が持ち帰り用高級抹茶プリンを開発。
1ヶ月に2回、限定100個をスーパーで販売。
このお店のご主人が素晴らしい人で、オレもいつか笹崎と鳥取に行ったときに淳で食事したいと思う。
おい笹崎、朝っぱらから小菅ちゃんがキイロだったけど、これおまえ、あとで日大練馬光が丘病院に診せとけよ(笑)。
(-o-)
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=酒場放浪記。なあ笹崎、今週2軒目のお店が獺祭じゃなくて五橋置いてたけど、やっぱ酒好きのおかみさんは違うねえ~
りな(3)=黒豆と栗きんとん。笹崎、しあわせな正月だったぜ♪
りな(4)=深層ニュースの再開、期待してるぜ!
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=いちごエクレア
中西 希=チョコいちごパフェ
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)
首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都が都民に午後8時以降の外出自粛要請。
上原光紀=いちご大福
片山美紀=田酒
夏草の剛史、トップは新型ウイルス。1都3県に緊急事態宣言検討。
上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海=ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)
吉田 類の酒場放浪記
【横浜・豚の味珍】
2021年1発目はJR・私鉄各線/横浜
豚の味珍は横浜駅西口で創業60年超。
「味珍」は「まいちん」と読む。
吉田さん、今日はお二階で一杯。
焼酎梅シロップ割りからスタート。
牛もつ煮込み
あっさり味噌仕立てながら、もつの旨味が出ている。
豚足
からし酢でいただく。
そこににんにくも入れる。
しょうゆをちょっと垂らして絶妙な味に。
(^o^)v
豚舌
口の中でほぐれます♪
o(^o^)o
ピータン。
塩でいただく。
ここで紹興酒を注文。
〆はくらげサラダ。
合わせるのは自然郷(福島)
くらげサラダに日本酒が合うというのが新鮮な発見でした。
新年一発目にふさわしいお店・味珍。
ピータンに紹興酒。
吉田さん、イケてたぜ!
d=(^o^)=b
【高津・みつる】
今週2軒目は東急田園都市線/高津。
居酒屋みつるは駅から徒歩10分くらいのところにあります。
明るいママさんがお出迎え。
ホッピーからスタート。
焼酎は白梅。
甲類・乙類・吉田 類。
吉田さん、しょ~がね~な~
(-o-)
お通しは肉じゃがと小松菜とじゃこの和えもの。
素晴らしい!
嬉しいお通しです♪
o(^o^)oo(^o^)o
里芋和風煮。
揚げた里芋を和風出汁で煮た人気メニュー。
濃厚な味なのにバクバク食べちゃえます♪
o(^o^)o
鶏皮ポン酢。
外はサクッと中はモチモチ♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここでうまからまんさく(秋田)を注文。
ねぎぬた。
九条ねぎとたこのぬた。
いいですねえ~♪
かきフライ。
かきもたっぷり、野菜もたっぷり♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで五橋(山口)を注文。
〆は鴨鍋。
すごいボリュームだけど、これで1人前。
鴨鍋に合わせるのは黒牛(和歌山)。
最後はママさんと乾杯♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
素敵なママさん。
ウマい酒とウマい料理。
心だよ、吉田さん。心なんだよ。
心温かいママさんに乾杯!
(*゜▽゜)_□
【志村坂上・天作】
今週3軒目は都営三田線/志村坂上。
食事処酒処天作は創業33年。
サッポロビール(赤星)の大瓶からスタート。
刺身盛り合わせ。
・牡蛎
・つぼ鯛
・しまあじ
・真鯛
・あおりいか
・まぐろ赤身
・こはだ酢〆
・ひらめ昆布〆
ゼイタク8点盛り♪
o(^o^)oo(^o^)o
ご主人イチオシはつぼ鯛。
刺身のつまは注文を受けてから作る。
厳選された魚と注文を受けてから作るつま。
お客様ファーストが徹底されています。
m(__)m
ここで一合瓶シリーズを注文。
・御前酒(岡山)
・銀盤(富山)
・千歳鶴(北海道)
・長者盛(新潟)
結局吉田さん、4種類全部飲みました。
(-o-)
生ししゃも焼き。
ししゃもは北海道鵡川産。
オスメス両方出してくれます。
天麩羅盛り合わせ。
セロリ・百合根・海老・牡蛎・大根・生ししゃもの6品で1,000円。
お得です♪
o(^o^)o
天つゆと塩の両方が供されます。
セロリは芯の部分を、大根は桂剥きを天ぷらにしたもの。
牡蛎は大葉で包んで天ぷらにしたもの。
〆は十三湖しじみ汁。
飲んべえに嬉しい〆です。
赤星から始まってしじみ汁で終わる短い旅。
その短い旅を気持ち良く、心地好くしているのがご主人のお客様ファーストの精神。
板橋に素敵なお店、みいつけた♪
o(^o^)oo(^o^)o
【青葉台・能登屋】
今週オーラスは東急田園都市線/青葉台。
お食事処能登屋は創業48年。
ご主人の出身地が能登なので屋号も能登屋。
生ビールからスタート。
刺身盛り合わせ。
・さざえ
・めばる
・はまち
・かわはぎ
魚は能登で漁を営むご主人のお兄さんから送られて来る。
へ?
吉田さん、めばるもかわはぎの肝しょうゆで食べるの?
(-o-)
ここでさつま島美人(芋。鹿児島)をお湯割りで注文。
干物盛り合わせ。
サービス品です。
かますとかわはぎの干物。
ありがたや~
(^人^)
コロッケ。
じゃがいもたっぷりの田舎風コロッケ。
吉田さん、大満足!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでハイボールを注文。
コロッケだから、ハイボール。
とろろ納豆磯辺揚げ。
とろろと納豆を磯辺揚げにしたもの。
〆はチーズおにぎり。
合わせるのは沢の鶴(兵庫)のぬる燗。
洋風おにぎりに吉田さん大満足♪
o(^o^)oo(^o^)o
あーあー吉田さん、歌い出しちゃって(笑)。
(-o-)
チーズおにぎりは創業当時からあるメニュー。
伝統のおにぎり、ごちそうさまでした。
m(__)m
「お魚小料理の店」の看板に偽りなし。
ホント、吉田さんが行く神奈川のお店って、ハズレが無いよなあ~
o(^o^)o
おい里菜、明日はいちごゼリーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m
今日の花言葉
◆水仙の花言葉は
「神秘」
里菜の魅力は神秘的♪
o(^o^)o
今日の大河ドラマ
『元禄繚乱』
「あの…いかほどになりましょうか?」
(千坂高房/竜 雷太)
「まずは材木などの買い付けに6,000両はかかろうのう」
(吉良義央/石坂浩二)
「そのようなカネは上杉家のどこを探したとて出てはまいりませぬ」
(千坂高房/竜 雷太)
江戸呉服橋に吉良邸を新築する費用6,000両を上杉家から出せと要求する吉良義央(吉良上野介)。
6,000両。
慶長小判の価値で4億5000万円。
元禄小判の価値で3億円。
そんな大金を吉良は米沢藩江戸家老・千坂高房(千坂兵部)に「出せ」と要求しているのだ。
「こいつ、何言ってやがるんだ。ジジイ、いい加減にしろよ」
そりゃ、千坂だって許されるものならそう言ってやりたいが、出来ない。
何故出来ないか?
それは、このジジイが藩主・上杉綱憲の実父だからだ。
上杉家は綱憲の先代の綱勝が嗣子を残さず急死したため、本来なら無嗣収公になるはずだったが、上野介の子の綱憲が養子に入ることで持高半知の15万石で藩の存続が認められた。
「たとえ15万石でも、米沢藩を存続させることが出来たのは誰のおかげだと思ってるんだ?」
ジジイからそう言われれば、千坂はじめ上杉家の連中は誰一人何も言い返せないのだ。
ジジイはそれがわかっていて上杉にたかった。
高家は官位こそ従四位まで昇進するが、石高はせいぜい3,000石~5,000石程度なので貧乏なのだ。なので、高家は大名にたかった。儀式があれば指南役としての「授業料」をたかり、それがのちに浅野長矩に眉間と背中を斬られる原因となった。
千坂はこのたかりジジイに苦しめられた。
ジジイが大石に殺されるのは千坂の没後ずっと後のことで、そのため千坂は死ぬまでジジイに苦しめられた。
「御家が大事か?主君が大事か?」
御家を大事だと思えば6,000両なんて大金は出せない。が、主君を大事だと思えば主君・上杉綱憲の実父はこのたかりジジイなのだ。
御家と主君の間で板挟み。
千坂も他の上杉家重臣も、毎日胃が痛かったんだろうなって思う。
From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは新型ウイルス。東京都が飲食店に午後8時までの時短営業要請へ。
鳥取県の1つ星日本料理店・淳が持ち帰り用高級抹茶プリンを開発。
1ヶ月に2回、限定100個をスーパーで販売。
このお店のご主人が素晴らしい人で、オレもいつか笹崎と鳥取に行ったときに淳で食事したいと思う。
おい笹崎、朝っぱらから小菅ちゃんがキイロだったけど、これおまえ、あとで日大練馬光が丘病院に診せとけよ(笑)。
(-o-)
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=酒場放浪記。なあ笹崎、今週2軒目のお店が獺祭じゃなくて五橋置いてたけど、やっぱ酒好きのおかみさんは違うねえ~
りな(3)=黒豆と栗きんとん。笹崎、しあわせな正月だったぜ♪
りな(4)=深層ニュースの再開、期待してるぜ!
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=いちごエクレア
中西 希=チョコいちごパフェ
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)
首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都が都民に午後8時以降の外出自粛要請。
上原光紀=いちご大福
片山美紀=田酒
夏草の剛史、トップは新型ウイルス。1都3県に緊急事態宣言検討。
上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海=ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)
吉田 類の酒場放浪記
【横浜・豚の味珍】
2021年1発目はJR・私鉄各線/横浜
豚の味珍は横浜駅西口で創業60年超。
「味珍」は「まいちん」と読む。
吉田さん、今日はお二階で一杯。
焼酎梅シロップ割りからスタート。
牛もつ煮込み
あっさり味噌仕立てながら、もつの旨味が出ている。
豚足
からし酢でいただく。
そこににんにくも入れる。
しょうゆをちょっと垂らして絶妙な味に。
(^o^)v
豚舌
口の中でほぐれます♪
o(^o^)o
ピータン。
塩でいただく。
ここで紹興酒を注文。
〆はくらげサラダ。
合わせるのは自然郷(福島)
くらげサラダに日本酒が合うというのが新鮮な発見でした。
新年一発目にふさわしいお店・味珍。
ピータンに紹興酒。
吉田さん、イケてたぜ!
d=(^o^)=b
【高津・みつる】
今週2軒目は東急田園都市線/高津。
居酒屋みつるは駅から徒歩10分くらいのところにあります。
明るいママさんがお出迎え。
ホッピーからスタート。
焼酎は白梅。
甲類・乙類・吉田 類。
吉田さん、しょ~がね~な~
(-o-)
お通しは肉じゃがと小松菜とじゃこの和えもの。
素晴らしい!
嬉しいお通しです♪
o(^o^)oo(^o^)o
里芋和風煮。
揚げた里芋を和風出汁で煮た人気メニュー。
濃厚な味なのにバクバク食べちゃえます♪
o(^o^)o
鶏皮ポン酢。
外はサクッと中はモチモチ♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここでうまからまんさく(秋田)を注文。
ねぎぬた。
九条ねぎとたこのぬた。
いいですねえ~♪
かきフライ。
かきもたっぷり、野菜もたっぷり♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで五橋(山口)を注文。
〆は鴨鍋。
すごいボリュームだけど、これで1人前。
鴨鍋に合わせるのは黒牛(和歌山)。
最後はママさんと乾杯♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
素敵なママさん。
ウマい酒とウマい料理。
心だよ、吉田さん。心なんだよ。
心温かいママさんに乾杯!
(*゜▽゜)_□
【志村坂上・天作】
今週3軒目は都営三田線/志村坂上。
食事処酒処天作は創業33年。
サッポロビール(赤星)の大瓶からスタート。
刺身盛り合わせ。
・牡蛎
・つぼ鯛
・しまあじ
・真鯛
・あおりいか
・まぐろ赤身
・こはだ酢〆
・ひらめ昆布〆
ゼイタク8点盛り♪
o(^o^)oo(^o^)o
ご主人イチオシはつぼ鯛。
刺身のつまは注文を受けてから作る。
厳選された魚と注文を受けてから作るつま。
お客様ファーストが徹底されています。
m(__)m
ここで一合瓶シリーズを注文。
・御前酒(岡山)
・銀盤(富山)
・千歳鶴(北海道)
・長者盛(新潟)
結局吉田さん、4種類全部飲みました。
(-o-)
生ししゃも焼き。
ししゃもは北海道鵡川産。
オスメス両方出してくれます。
天麩羅盛り合わせ。
セロリ・百合根・海老・牡蛎・大根・生ししゃもの6品で1,000円。
お得です♪
o(^o^)o
天つゆと塩の両方が供されます。
セロリは芯の部分を、大根は桂剥きを天ぷらにしたもの。
牡蛎は大葉で包んで天ぷらにしたもの。
〆は十三湖しじみ汁。
飲んべえに嬉しい〆です。
赤星から始まってしじみ汁で終わる短い旅。
その短い旅を気持ち良く、心地好くしているのがご主人のお客様ファーストの精神。
板橋に素敵なお店、みいつけた♪
o(^o^)oo(^o^)o
【青葉台・能登屋】
今週オーラスは東急田園都市線/青葉台。
お食事処能登屋は創業48年。
ご主人の出身地が能登なので屋号も能登屋。
生ビールからスタート。
刺身盛り合わせ。
・さざえ
・めばる
・はまち
・かわはぎ
魚は能登で漁を営むご主人のお兄さんから送られて来る。
へ?
吉田さん、めばるもかわはぎの肝しょうゆで食べるの?
(-o-)
ここでさつま島美人(芋。鹿児島)をお湯割りで注文。
干物盛り合わせ。
サービス品です。
かますとかわはぎの干物。
ありがたや~
(^人^)
コロッケ。
じゃがいもたっぷりの田舎風コロッケ。
吉田さん、大満足!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでハイボールを注文。
コロッケだから、ハイボール。
とろろ納豆磯辺揚げ。
とろろと納豆を磯辺揚げにしたもの。
〆はチーズおにぎり。
合わせるのは沢の鶴(兵庫)のぬる燗。
洋風おにぎりに吉田さん大満足♪
o(^o^)oo(^o^)o
あーあー吉田さん、歌い出しちゃって(笑)。
(-o-)
チーズおにぎりは創業当時からあるメニュー。
伝統のおにぎり、ごちそうさまでした。
m(__)m
「お魚小料理の店」の看板に偽りなし。
ホント、吉田さんが行く神奈川のお店って、ハズレが無いよなあ~
o(^o^)o
おい里菜、明日はいちごゼリーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m