もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
◆雪の下の花言葉
「愛情」
里菜♪♪♪♪♪
♪ヽ(´▽`)/



今日の大河ドラマ
『秀吉』
三河の兵は天下に並ぶ者無き強さにござる。全てのいくさ、家康が関白殿下に成り代わり、いたしましょうほどに」
徳川家康/西村まさ彦)
「家康、よう申した。よう申した」
豊臣秀吉竹中直人
「天下に並ぶ者無き強さ」
こう豪語したいえやっサン。
根拠は、ある。
1つは武田勝頼を滅ぼしたあと、武田軍を吸収したこと。武田の赤備えはこのときから井伊の赤備えになった。
当時日本最強と言われた武田軍を吸収したことで徳川軍は以前よりはるかにパワーアップした。
もう1つは、徳川軍は足軽雑兵に至るまで全員腰兵糧と一緒に石鹸を持っていたことだ。
いえやっサンは自分で薬を調合することで知られているが、もうひとつ、いえやっサンは自分で石鹸をつくることが出来た。
石鹸。
そう、手を洗うときに使うあの石鹸だ。
この当時、戦場で討ち死にするよりも戦場での傷が原因で死亡することのほうが多かった。
傷口からバイ菌が入ってそれがそのまま死に直結する。または、いのちは助かったがバイ菌が原因で手足の切断もあった。そう、「廃兵さん」になってしまうのだ。
いえやっサンは保健衛生に興味・関心がある人だったので石鹸をつくって持たせた。
石鹸で傷口を洗うだけで徳川軍の死亡率が飛躍的に下がった。斬っても刺しても次の合戦のときにそいつがまた戦場に出て来る。「不死身の徳川軍」のあだ名はこのとき付いた。
日本最強の赤備えで、不死身。
そんな徳川軍が今後は秀吉に代わって合戦を引き受ける。
効果覿面だった。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪【縮小版】、トップは新型ウイルス。東京都で429人感染。

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」は明日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=歯ァ抜いて腫れて、首寝違えて。笹崎、おまえ、祟られてんじゃねえのか?(笑)
りな(4)=こころちゃんの日に放送時間短縮だと、悲しい(涙)。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=いちご大福
中西 希=いちごエクレア
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)



首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都で276人感染。

上原光紀=いちごあんみつ
船木正人=十四代



翔ぶが剛史、トップは高知県沖で海自の潜水艦と民間の商船が衝突。

上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
斉田季実治=アトミックスープレックス
(レバー1回転+キックボタン)



吉田 類の酒場放浪記
【千葉中央・丸十】
今週1発目は京成電鉄/千葉中央
焼鳥丸十は住宅街の中にある。
暖簾が丸十の紋です。
f(^_^;
スーパードライからスタート。
お通しは鳥皮と砂肝の二品。
鳥皮は首の皮をポン酢に。
砂肝はにんにく味噌でいただく。
焼き鳥
・とりはつ(タレ)
・レバー(タレ)
レバーはミディアムレアで焼いてある。
はつをにらしょう油でいただく。
ここで東魁(千葉)を注文。
・牛ハラミ(塩)
・リブフィンガー(塩)
ねぎま(塩)
リブフィンガーは牛のあばら骨の間の肉。
牛ハラミもにらしょう油でいただく。
ここで仁勇(千葉)を注文。
焼豚足
茹でた豚足を塩焼きに。
上からバーナーで炙る。
ゆず胡椒ポン酢でいただく。
〆は手づくりティラミス
ティラミス仁勇がピッタリ♪
o(^o^)oo(^o^)o
「個性が光る」
楽しい気持ちになれる個性。
お客さんを楽しい気持ちにしてくれるご主人とスタッフ。
お客さんに楽しく飲んでもらおうって気持ちがしっかり伝わってきます。
ティラミスがチャンピオン♪
o(^o^)o
吉田さん、暖簾が丸十ですから、いきますよ!
吉田さん、準備OKですか?
いきますよ!!
チェストォーッ!!
(^_^)/□☆□\(^_^)
【反町・鳴門】
※このお店は現在移転して別の場所で営業しています。
今週2軒目は東急東横線/反町。
暖簾に「なると」ってかな振ってあるのがいいですね。
f(^_^;
炭火焼鳥鳴門は創業60年超。
生ビールからスタート。
牛もつ煮込み。
いろんな部位が入っていて、具だくさん。
トロトロ♪
o(^o^)o
ここで茜霧島(芋。宮崎)のお湯割りを注文。
焼き鳥。
焼き鳥屋さんですから、焼き鳥食べましょ。
・かわ(鶏、塩)
・ハツ(牛、塩)
・かしら(豚、塩)
・つくね(鶏、タレ)
・レバー(鶏、タレ)
鶏・牛・豚が仲良く一皿にまとまってます♪
d=(^o^)=b
つくねは一度素揚げしたあとに焼きます。
なすと肉のピリ辛炒め。
おおっ!
焼き鳥屋さんで街中華!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでハイボールを注文。
街中華にはハイボール
o(^o^)oo(^o^)o
辣白菜。
「ラッパーサイ」と読む。
白菜の甘酢漬けです。
〆は焼おにぎり。
たくさんの具をおにぎりにねじ込んだ一品。
吉田さんはホント、各駅停車の駅でお店探すの上手だねえ~
(-o-)
神奈川バンザイ!
\(^o^)/
【木場・うさぎ】
今週3軒目は東京メトロ東西線/木場。
お月さまにうさぎ。
かわいい暖簾です♪
絵心ありますね♪
o(^o^)o
ご主人の干支がうさぎだからとのこと。
うさぎは創業26年。
お母さんから引き継いだ二代目が切り盛りする。
麦焼酎炭酸割りからスタート。
壱岐焼酎です。
お通しはあんこうの煮こごり。
いきなりハイレベル!
o(^o^)oo(^o^)o
生くじらユッケ。
くじらはミンクくじらを使用。
卵黄・おろし生姜・めねぎの組み合わせでいただく。
美味!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで日高見(宮城)をぬる燗で注文。
大粒牡蛎下仁田ねぎの青さ炊き。
牡蛎三陸産。
岩手の牡蛎と群馬のねぎの素敵な出会い♪
o(^o^)o
上に花びらが添えてあるのが粋ですね♪
o(^o^)oo(^o^)o
岩手産とんかつ。
岩手純情豚のとんかつ。
低温でじっくり揚げます。
ソースじゃなくて、塩でいただく。
厚切りとんかつに吉田さん、大満足!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで黒龍(福井)を注文。
〆は京都丹波栗包み揚げ。
丹波栗を渋皮煮にして砕いて包み揚げにしたもの。
三温糖で上品に仕上げた。
こだわりが丁寧な料理と酒につながる。
お母さんからのバトンをしっかり受け継いだ二代目。
うさぎ、素敵なお店です。
m(__)m
【木場・せんて】
今週オーラスは東京メトロ東西線/木場。
せんては創業32年。
屋号は「先手必勝」から取った。
ちょ、ちょっと吉田さん、暖簾がクリップ留めだぜ!?
(゜〇゜;)
一番搾りの提灯、いいですねえ~♪
o(^o^)o
生ビールからスタート。
お通しは紋甲いかとげその酢味噌和え。
いきなりレベル高っ!
牛もつ煮込み。
牛のアキレス腱が入っている。
アキレス腱の出汁と3種類の味噌がウマい煮込みにしています♪
o(^o^)oo(^o^)o
太刀魚の刺身。
美しい太刀魚。
嬉しいねえ~♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで結ゆい(茨城)を注文。
イカフェ。
イカフェの「フェ」は韓国語で刺身という意味。
いかの刺身とりんごにコチュジャンを和えたもの。
心地よい辛さです♪
o(^o^)o
ここで梅酒ソーダを注文。
〆はせんて風玉子焼き。
見た目はお好み焼
えび・いか・たこ・やまいもが入ってます。
具だくさん玉子焼き。
「味の宝船」
いや、お店そのものが宝船。
下町だからこその宝船。
せんて。
そりゃ、先手必勝で行かなきゃね♪
o(^o^)oo(^o^)o
今週は木場2連発フィニッシュ!!
d=(^o^)=b



おい里菜、明日はいちごパフェに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m