無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆フタリシズカ
二人静の花言葉は
「いつまでも一緒に」
里菜といつまでも一緒♪♪♪♪♪
♪ヽ(´▽｀)/

今日の大河ドラマ
『八代将軍吉宗』
「武雅、そちだけが尾張家の頼みの綱じゃ。最後の切り札じゃ。館林では身辺に気を付けろ。うっかり毒など盛られぬようにな」
（松平通春／中井貴一）
館林藩へ養子に送り込む松平武雅に通春（のちの徳川宗春）が「身辺に気を付けろ」と言う。
通春は急死した兄・吉通や甥・五郎太を念頭に「同じことになるなよ」と言っているのだ。
成瀬・竹腰の工作が功を奏して手にした館林藩。
館林藩を足掛かりに九代将軍を狙う尾張藩。
が、通春がどんなに気を付けろと言ったところで館林に行ってしまえばあとはどうにもならない。
結局、武雅も早世した。
子がいないため、館林藩は水戸藩の分家・石岡藩から源之進という子を養子に迎える。武雅から見たらものすごく遠い親戚だ。ほぼ他人と言っても過言ではない。
吉宗将軍は養子相続ということで源之進を上野館林から陸奥棚倉へ容赦なく飛ばした。源之進はのちの松平武元だ。
武雅は館林藩で一服盛られたのか？
可能性はあるが、低いと思う。
吉宗将軍にとって面白くない相続でも、天英院（近衛煕子）の願い入れの養子相続だ。吉宗将軍は受けた恩を忘れない人だ。吉宗将軍が武雅毒殺を命じたとは思えないし、加納・有馬も吉宗将軍の性格を知っているので余計なことはしないだろう。
「最後の切り札じゃ」
その最後の切り札は早世。
切り札を失った尾張藩は通春が尾張藩相続後に逆襲に出る。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップは和歌山県で震度５弱。

新型ウイルス。東京都で２３９人感染。

茨城県城里町で猿出没。
モキモキモキー
ウキウキウキー
(-o-)

りな（１）＝おい笹崎、街中華だ街中華！オレと街中華行くぞ！
りな（２）＝先週の「深層ニュース」は明日の無題のコーナーに書きます。
りな（３）＝笹崎、久しぶりにポテサラ腹一杯食ったぜ♪♪
りな（４）＝メロン、キウイ、里菜。
りな（５）＝笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな（６）＝最後に笑うには、闘い抜くだけ

小菅晴香＝御執政職
山本健太＝加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ＝奉書加判
伊藤大海＝大坂御城代
笹崎里菜＝公方様
中川絵美里＝たけのこと鶏肉のしょう油煮
中西　希＝あさりと菜の花のかき揚げ
内田敦子＝ローリングクリスタルフラッシュ
（←ため→＋パンチボタン）

首都圏ニュース８４５、トップは新型ウイルス。東京都・埼玉県で増加傾向。

上原光紀＝回鍋肉
片山美紀＝十四代

剛史武士道、トップはＮＴＴ・東北新社接待問題。

上原光紀＝真空投げ
（レバー１回転＋Ｃボタン）
斉田季実治＝アトミックスープレックス
（レバー１回転＋キックボタン）

吉田　類の酒場放浪記

【西千葉・都久志】
今週１発目は

ＪＲ総武本線／西千葉

素敵なおかみさんがお出迎え。
季節料理都久志は創業３５年。

生ビール

からスタート。
お通しはきんぴらごぼう。
５点盛り。
お惣菜を少しずつ５点盛り。
ふきみそ、菜の花等５品。
春ですねえ～
o(^o^)o
ここで

誉池月（島根）

を注文。

牛すじポン酢煮込み

３５年の味です♪
すっぱい煮込み。
山くじら。

猪

のことです。
牡丹肉のスライスをさっと炙って生わさびと自家製ポン酢でいただく。
ここで

誉池月名馬の里（島根。にごり）

を注文。
〆は

おにぎり

と

沖いわし

沖いわしはみぎすのこと。
合わせるのは

誉池月名馬の里Ｐｉｎｋ（島根。にごり）

。
「質素だけど、贅沢」
吉田さんのこの一言が全てです。
故郷を愛し、故郷を大切にする。
天国の尼子経久も喜んでるよ吉田さん♪
o(^o^)o
チャンピオンは牛すじポン酢煮込み。
すっぱい煮込みに乾杯♪
(^_^)／□☆□＼(^_^)
【大倉山・大倉山もつ肉店】
今週２軒目は東急東横線／大倉山。
大倉山もつ肉店は創業半世紀以上。
裸電球とトタンの看板。
いやもう、昭和レトロそのものですね。
f(^_^;
両関（秋田）からスタート。
串はたん・はつ・レバー・かしらの４種類。
タレでいただきます。
湯豆腐。
冬季限定メニューです。
もつ焼き。
企業秘密のタレで焼いたもつ焼き。
美味！
o(^o^)oo(^o^)o
ここでもう一度両関（秋田）を注文。
串焼き盛り合わせ。
ピーマン・ねぎ・銀杏の３本。
タレでいただきます。
〆はおしんこ。
うっすらとしょうゆが塗られている。
おあいそはそろばん。
大倉山で見つけた酒飲みの聖地。
昭和レトロに乾杯♪
(^_^)／□☆□＼(^_^)
【平間・はっちゃん】
今週３軒目はＪＲ南武線／平間。
居酒屋はっちゃんは創業５０年。
赤霧島（芋。宮崎）のお湯割りからスタート。
サービス品のほたての稚貝を食べる。
〆さば。
吉田さんの好物です。
豚ガツ。
柔らかく煮たガツ。
しょうゆ味です。
刺身盛り合わせ。
寒ぶりとめじまぐろの二色盛り。
ピンクと赤の美しい二色盛りです♪
o(^o^)o
ここで八海山（新潟）を注文。
さらに黒龍（福井）を注文。
とらふぐ皮ポン酢。
３５０円で山盛りのふぐ皮。
嬉しいねえ～
o(^o^)o
〆は豚もやし鍋。
合わせるのは土佐しらぎく（高知）。
豚肉の甘味ともやしの甘味の相性ばっちり♪
o(^o^)oo(^o^)o
地元密着型のはっちゃん。
楽しくおいしく飲めた夜。
神奈川バンザイ！
＼(^o^)／
【葛西・おはなぼう】
今週オーラスは東京メトロ東西線／葛西。
「やさしいお酒」の提灯がイケてます。
おはなぼうは創業２０年。
芋焼酎のお湯割りからスタート。
お通しはまぐろのつみれ。
中とろをつみれに。
お通しからハイレベル！
o(^o^)oo(^o^)o
真鱈の白子煮。
白子は真鱈の精巣です。
冬瓜煮。
鶏挽き肉そぼろあんかけです。
ここで大盃桶五十三号（群馬）を注文。
天ぷら盛り合わせ。
穴子・海老・舞茸がドカッと盛られています♪
最高！
o(^o^)oo(^o^)o
ここで凛美（兵庫）を注文。
なまこ酢。
青森産なまこに吉田さん大満足！
こりこりっ♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
〆は鯛茶漬け。
秘伝のタレに漬け込んだ鯛に出汁をかけていただく。
鯛は一度昆布〆にしてから作る。一手間加えたお茶漬けです。
素晴らしい料理の数々と、桶五十三号。
桶五十三号がチャンピオン。
こんな強烈な名前のお酒、滅多にありませんから。
おはなぼう、イケてたぜ！
d=(^o^)=b

おい里菜、明日はさわらとマヨネーズのホイル焼きに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが