無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆カランコエの花言葉は
「幸福を告げる」
里菜♪♪♪♪♪
o(^o^)oo(^o^)o

今日の大河ドラマ
『元禄繚乱』
「（備中）松山城が無事開城にまでこぎ着けられた裏には貴藩の御家老の働きがあったとか。江戸にまで聞こえておる」
（柳沢保明／村上弘明）
「恐れながら、大石内蔵助と申す者にございまする」
（浅野長矩／東山紀之）
実際にこんなやり取りがあったかどうかは知らない。
綱吉将軍の側用人と一外様大名では身分に格差があり過ぎて面会なんて余程のことがなければ不可能だろう。
柳沢保明（のちの柳沢吉保）が浅野長矩本人のことや大石のことを知らなかったかと言えば、そんなことはない。
「土芥寇讎記」というのがある。
全国の藩主の評判やら人物評やらが書かれたものだ。
江戸幕府は幕初からスパイ政治。巡見使や御庭番を使い諸藩の情勢を探っていた。「土芥寇讎記」を綱吉将軍がつくらせたとしても全然おかしくない。
保明くらいの立場になれば、「土芥寇讎記」に眼を通すことは可能だろう。いや、大名支配の資料として綱吉将軍が読ませたかも知れない。
「土芥寇讎記」には浅野長矩について「短慮」とマイナスの評価が書かれているが、大石についてはさらりと書いてある程度だ。
もし、保明が大石内蔵助という男を知るきっかけが備中松山城だとしたら、保明自身が備中松山藩取り潰しをやましく思っていたからかも知れない。
備中松山藩は無嗣収公だった。
無嗣収公。
殿様に子供ができなかったから藩を取り潰しますよって例のアレだ。
家綱将軍の代では無嗣収公を減らすよう努めたが、綱吉将軍は無嗣収公を厳しく適用した。
殿様に子供が生まれないだけで取り潰し。
こんなの、言い掛かり以下だ。
その言い掛かり以下を実行するために、幕府は備中松山城接収役を赤穂藩に命じた。
城接収役の藩は軍勢を揃えてその城に向かう。抵抗されても戦えるようにするためだ。
備中松山城接収役の責任者が大石。大石は無事備中松山城を接収し、幕府に引き渡した。
言い掛かり以下だから、籠城されてもしょうがない。
保明自身がそう思っていたから、この一件で大石のことを知ったのかなとも思う。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップはロシアがウクライナ侵攻。民間人に犠牲者。

米澤かおり＝御執政職
杉原　凜＝奉書加判
笹崎里菜＝公方様
田辺大智＝景虎
中西　希＝たらの天ぷら野菜あんかけ
内田敦子＝さばの竜田揚げねぎあんかけ
尾崎里紗＝京都所司代

首都圏ニュース８４５、トップはロシアのウクライナ侵攻。埼玉県上里町で英語とウクライナ語の御朱印。

千葉県流山市の歯ブラシ製造販売会社がウクライナでの歯ブラシ販売を半年程度延期。

東京都が原油価格高騰の影響による中小企業緊急支援へ。

神奈川県横浜市が燃料価格高騰の影響による中小企業相談窓口設置へ。

上原光紀＝かれいの唐揚げもみじおろし
平井信行＝久保田

坂の上の剛史、トップはロシアがウクライナ侵攻。

上原光紀＝フライングパワーボム
（遠い間合いでレバー１回転＋キックボタン）
平野有海代理人向笠康二郎＝アトミックスープレックス
（近い間合いでレバー１回転＋キックボタン）

おい里菜、明日はまながつおの姿揚げ野菜あんかけに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが