無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆ストックの花言葉は
「愛情の絆」
里菜とオレは鉄の結束・血の同盟。

今日の大河ドラマ
『八代将軍吉宗』
「もはや、命運は尽きたか…」
（成瀬正幸／寺田　農）
「滅相もありません。吉宗公はご養子なれば、一代限りの将軍と心得まする。家重公をもって九代将軍となさるは、僭上の沙汰にござりましょう」
（竹腰正武／誠　直也）
尾張藩主・徳川継友の正室・安己君病没。
安己君の叔母は大奥の最高権力者・天英院（近衛煕子）で、安己君－天英院ラインがあるために尾張藩は九代将軍を狙い続けることが出来た。
が、大奥とのパイプ役である安己君が病死してしまった。江戸城とのつながりが消えたのだ。
成瀬は「もはやこれまで」と思ったが、竹腰は「いやいや。吉宗公は一代限りの将軍にて」と諦めるなという。
しかし、竹腰正武に勝算があったのかなと思うと、それはわからない。
ドラマには無いシーンだが、継友が尾張藩主に決まったとき、継友は度を超したどんちゃん騒ぎを毎日繰り返して藩内外から顰蹙を買った。その際に諫めたのが正武だった。「殿、いささか度を超しておりまするぞ」と。
継友にも理由はあった。いくら御三家の部屋住みとはいえ、捨扶持程度の禄（３万石）で結婚もままならないのだ。そんなショボくれカラスが尾張名古屋６２万石の藩主になったのだ。浮かれるなというほうが無理であろう。
継友の時代の名古屋は民衆のパワーで栄えた。決して継友の政策では無い。それでも、継友の時代の名古屋には三井越後屋が再度出店する等、繁栄の基礎が出来た時代だった。
正武は継友がイマイチのお殿様だということは重々承知していた。が、勝算あろうと無かろうと、正武は尾張の意地として九代将軍を狙い続ける。

You have always been my SAFEHOME

バゲット、本日のおしながき
◆いちごスイーツ
☆紅白いちごのクレープ
☆ミガキイチゴバター
☆ミガキイチゴパフェ
◆笹崎里菜料理劇場／冷凍コンテナレシピ
☆混ぜ込みごはん
☆カレーうどん
◆番宣１
◆ニッポングルメガイド／滋賀県
［日本橋・毛利志満］
☆ビワマスのミキュイ
☆近江牛赤ワイン煮込み／杉原　凜
☆近江牛ステーキ／後呂有紗
◆番宣２
◆舞台『同窓会』
◆天気
◆ジャングルポケット斉藤
◆ポシュレ

【はんぞうの眼】
いちごに肉に、今日は笹崎Ｄａｙだな（笑）。
(-o-)
ま、アレだな笹崎。
小高も杉原もいちごってよりケチャップだな（笑）。
(-o-)
旧ぐるめぐりはビワマスがチャンピオン。
おさかなバンザイ！
＼(^o^)／＼(^o^)／
笹崎のはカレーうどんがチャンピオン。
毎日カレーうどんでもいいぜ♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
ジャングルポケットの斉藤さんも準レギュラーになってもらえばいいよ。
春日さんとは違った面白さがある。
ああ、ビワマス食いてえ～
※本編は後日書きます。
面白かった。
はい、また明日。

小高茉緒＝しいたけのフライタルタルソース
後呂有紗＝舞茸の天ぷら
杉原　凜＝しめじのバター炒め
田中　毅＝マッシュルーム入りミートソース
笹崎里菜＝五目焼きビーフン

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップは全国旅行支援再開。

米澤さんもこころちゃんも、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m

米澤かおり＝御執政職
忽滑谷こころ＝御執政職
弘　竜太郎＝奉書加判
笹崎里菜＝公方様
中島芽生＝菊正宗
中西　希＝つくね
後藤楽々＝ねぎま

首都圏ニュース８４５、トップは茨城県で臨時発熱外来設置。

上原光紀＝ももにんにく
平井信行＝日本盛

坂の上の剛史、トップは日米安保条約宇宙でも適用へ。

林田理沙＝ムーンサルトプレス
（レバー１回転＋パンチボタン）
晴山紋音＝ミートスカッシャー
（レバー１回転＋キックボタン）

【今週の真・もず落とし】
☆笹崎里菜［バゲット月曜日］＝必殺ヘリ返し。ハンバーグつくるのにも技があるんだねえ。
☆笹崎里菜［バゲット火曜日］＝カレーうどんには一番搾りです♪

【今週のダブルメガストライクヘッズ】
☆田中　毅［バゲット］＝食べろ！毅！！

おい里菜、明日はハツの塩焼きに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが