もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

有本嘉代子さんが亡くなられたとき、日本政府は全力挙げて拉致被害者を救出すべきだった。
大胆な策で、救い出す。
めぐみさんの同級生が言っていたように、チャンスを逃さずじゃなくてチャンスをつくり出すんだ。
日本政府に必要なのは、児玉源太郎
乃木希典が大量の時間と血液を費やして落とせなかった旅順を、児玉源太郎はあっさり落とした。
チャンスをつくり出す。
めぐみさんの同級生は大事なことを言ったんじゃないかと思う。
滋さんの死を、嘉代子さんの死を無駄にしないためには結果を出すしかないだろう。
国内では荒木さんや村尾さんがインターネットやラジオで戦っている。
この場でお願いしたいのは、調査会を支持しているみなさんやUAゼンセンのみなさんが【みんな生きている】を拡散してほしいということだ。
拡散するのはお住まいの地域の【みんな生きている】。例えば、富山県にお住まいの人なら[KNB・TUT・BBT]の【みんな生きている】を拡散してほしいんだ。地域から拉致された人は地域の力で救い出す。もちろん、実際に救い出すのは日本政府だ。でも、その政府をやる気にさせるには地域ごとで盛り上げなきゃダメなんだよ。「うちの県からは●●さんが北朝鮮に拉致されたかも知れない」って。
しおかぜに嫌がらせするのは調査会公表の失踪者の中にかなりの数で拉致被害者がいるからだ。また、日本国内で特定失踪者が見つかると鬼の首取ったみたいに騒ぐのも特定失踪者の中にかなりの数で拉致被害者がいるからだろう。
「主権侵害・テロ行為」なんて言ったって一般の人には響かない。それよりも、自分の住んでいる地域で拉致被害者が出たって切り口のほうが一般の人にはとっつきやすいと思う。
地域ごとの盛り上がりから生み出せるうねりはあると思う。
嘉代子さんと滋さんの仇討ちをせにゃならん。



今週の直球
マンゴージュレ/PERPETUAL MOTION
ANTHRAX
《スコット・イアンの世界》
【みんな生きている】が忙しかったから、今週も再掲載。

アルバム『STOMP442』の5曲目。
ノリノリの一曲。
歌詞の“Diamonds in my eyes
Oceans full of pride”の部分が好きなんだよ。
スコットは人間の尊厳を歌詞にすることがあるんだけど、この曲もそうだ。
「眼に映るダイヤ、プライドに満ちた海」
誰もが尊厳ある人間。
そして、尊厳ある人生を送る権利がある。
スコットの歌詞からは学ぶことが多い。

“The cracks are showing,on my face”
「オレの顔にできた皺」
“I didn't think that I was,that old my story is”
「オレのストーリーほどオレが年喰ってるとは思わなかった」
“I weathered every storm I,pulled it through”
「オレはどんな嵐にも耐えて乗り越えて来た」
“Falling by the wayside,I've seen a few”
「途中で落伍したけど、オレはいろいろと経験した」

“But I never went down,never went down,
I never will”
「でもオレは倒れなかった、倒れやしない」
“Taken every single blow and countered”
「全ての打撃を迎え撃った」
“Never went down,never went down,and better still”
「オレは倒れなかったし、それよりも」
“Look at my face and see your father”
「オレの顔を見て親父の顔を見てみろよ」

“I'm ready to take my turn”
「オレの番を取る用意は出来ている」
“Taking the shot that I've earned”
「オレの喰らった一発をくれてやる」
“Chance is what keeps me rolling”
「オレを進めるのは運命」
“Rolling”
「進むんだ」

“Diamonds in my eyes”
「眼に映るダイヤモンド」
“Oceans full of pride”
「プライドに満ちた海」
“Can't you see I'm only human”
「オレはただの人」
“I'm in perpetual motion I'm rolling,rolling
Can't you see I'm only human”
「オレはただの人だけど永久運動で前に進む、進むんだ」

“The cracks are showing,on my face”
「オレの顔にできた皺」
“The well ain't empty,never out of place”
「井戸は空っぽじゃないし、場違いでもない」
“It seems to be harder,for some maybe”
「ある者は難しく感じるかも知れない」
“And I won't play,the game of wait and see”
「オレは『待て』と言われるゲームなんかやらない」

“But I never went down,never went down,
I never will”
「でもオレは倒れなかった、倒れやしない」
“Taken every single blow and countered”
「全ての打撃を迎え撃った」
“Never went down,never went down,and better still”
「オレは倒れなかったし、それよりも」
“Look at my face and see your father”
「オレの顔を見て親父の顔を見てみろよ」

“I'm ready to take my turn”
「オレの番を取る用意は出来ている」
“Taking the shot that I've earned”
「オレの喰らった一発をくれてやる」
“Chance is what keeps me rolling”
「オレを進めるのは運命」
“Rolling”
「進むんだ」

“Diamonds in my eyes”
「眼に映るダイヤモンド」
“Oceans full of pride”
「プライドに満ちた海」
“Can't you see I'm only human”
「オレはただの人」
“I'm in perpetual motion I'm rolling,rolling
Can't you see I'm only human”
「オレはただの人だけど永久運動で前に進む、進むんだ」

“I don't fight I win,underneath it I'm human”
「オレは戦わずして勝つだけ、その下でオレはただの人」
“And my pride is not a sin,underneath it I'm human”
「オレのプライドは罪なんかじゃないし、その下でオレはただの人」
“And I respect my mistakes,and decisions that I make”
「オレはオレ自身の間違いや決心を尊敬する」
“In time I've earned my cake,have my cake and then”
「時とともに勝利のケーキを手にして」
“I'll eat it”
「そのケーキを食べる」

“I'm ready to take my turn”
「オレの番を取る用意は出来ている」
“Taking the shot that I've earned”
「オレの喰らった一発をくれてやる」
“Chance is what keeps me rolling”
「オレを進めるのは運命」
“Rolling”
「進むんだ」

“Diamonds in my eyes”
「眼に映るダイヤモンド」
“Oceans full of pride”
「プライドに満ちた海」
“Can't you see I'm only human”
「オレはただの人」
“I'm in perpetual motion I'm rolling,rolling
Can't you see I'm only human”
「オレはただの人だけど永久運動で前に進む、進むんだ」



おい里菜、明日はシーチキンオムレツに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
だ~いすき

りな♪
りな♪
やりましたーっ!

りな♪
りな♪
あした待たるる
其の宝船

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m