寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。
【東京オリンピック】
◆自転車女子オムニアム梶原悠末選手が銀メダル！
o(^o^)oo(^o^)o
◆バスケットボール女子
銀メダル！
o(^o^)oo(^o^)o
ニッポン、最後まで強かった！！
o(^o^)oo(^o^)o
「深層ニュース」
◆月曜日／休止
◆金曜日／休止
「Ｇｏｉｎｇ」（土曜深夜）
休止。
○○のススメ
休止。
あ、常連さんへ。
ｇｏｏ版のほか、【みんな生きている】は楽天版でもご覧いただけます。
m(__)m
■もず独・楽天版
https://plaza.rakuten.co.jp/mozuotoshi/diary/202101170000/
はてな版の【みんな生きている】も通常営業！
■もず独・はてな版
http://hanzoandmozu.hatenablog.com/
今週の直球
クーチーサンド／RANDOM ACTS OF SENSELESS VIOLENCE
ＡＮＴＨＲＡＸ
《スコット・イアンの世界》
アルバム「STOMP442」の１曲目。
スコットが音楽雑誌のインタビューで「ポール・クルックには『異常者が刃物持って駆け回ってるイメージのソロを弾いてくれ』って頼んだ」って言ってたけど、本当にそんな感じの速弾きソロだ。
小田急線の連続傷害事件があったので、この曲選びました。
“Shut up, don't pass the blame”
「黙れ、責任逃れすんな」
“The same God-damn thing just the name's have changed”
「いつもとおんなじだ、名前が違うだけ」
小田急の事件も他の無差別襲撃事件もそう。
いつもとおんなじで犯人の名前が違うだけ。
“On the day you were busted you forgot the line”
「おまえがパクられたとき、証拠を残しちまった」
“Don't do the crime if you can't do the time”
「償えないんなら罪犯すなよ」
電車から逃げた犯人はコンビニで「逃亡に疲れた」って言って逮捕。
償えないクセに見苦しく逃げてコンビニで白旗。
“An animal's acting instinctively”
「動物的本能の犯行」
“Glorified murderer, insanity”
「美化された人殺し、狂ってやがる」
異常者だよ、こんなの。
背中を刺された女性にも人生があるんだ。
で、こいつ犯行動機正当化したじゃねえか。
“Do you think I'd kill you just count to one”
「おまえを殺すって思ってるのか、１までしか数えなくていいぜ」
“You're the coward, with the gun”
「おまえこそ臆病者、銃持ってるクセに」
ここの部分は日本とは違うな。
アメリカの警察は犯人射殺ＯＫだけど、日本はダメだから。
ダメだから日本では犯人が警察をナメてかかる。
“Yeah, you thought you knew me”
「そうだ、オレのことを知っていると思ってたんだろ」
“Yeah, you hardly knew me”
「そうさ、オレなんて分かっちゃいなかったんだ」
“You don't know me”
「おまえはオレのことなんて知らない」
“I know I shouldn't care”
「そんなことオレにはどうでもいいんだ」
“My crezy sense of right and wrong that can't be made to break this, break this, break this”
「オレのイカレた分別がこれを崩せない、崩せない、崩せない」
面識のあるなしは犯人にはどうでもいい話。
イカレた分別でいのちを奪う。
異常者だから、イカレた分別を崩せない。
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear”
「オレはギリギリの線で、苦難に耐える」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観なのに。
“So now you're dead well wha'dya know”
「死んじまった今、どうだ」
“And am I sorry no, I don't think so”
「後悔してるかって？いや、しちゃいない」
この事件では被害者の１０人、８月８日時点で誰も死亡していない。
こいつは後悔なんかしちゃいない。
「勝ち組の女だから刺した」
「大量に殺せれば誰でもよかった」
「あれだけやったのに１人も殺せなくて残念」
こんな奴、無期懲役にしちゃえよ。
“They wanted sympathy now that's a bit much”
「奴らは同情を欲しがったけど、それはちょっと厚かましいな」
“How much did you show, how much”
「どれくらい見せたんだよ、どれくらい」
殺す側の勝手な理屈。
おまえなんかに「厚かましい」なんて言われたくない。
背中を刺された女性は自分の人生を歩んでいるし、ほかの被害者もそうだ。
「どれくらい見せたんだ」なんて自分だけかわいそう症候群のヤツが抜かすんじゃねえ。
“Take the value for one human life”
「ひとつのいのちの価値を」
“And place it all right down on a roll of the dice”
「まるで丁半博打のように賭ける」
こいつきっと丁半博打の感覚で女性の背中を刺してほかの乗客も刺したんだろうな。
ひとつのいのちの価値が丁半博打。
自分のいのちが他人のいのちより軽いって思ってるヤツなら何言ってもしょうがねえけど、こいつ、自分かわいさにコンビニに逃げたからな。
“And a one, two, three for the pain you bring”
「そしてワン、ツー、スリーと苦痛をもたらす」
“I'm the bird without the left wing”
「オレは左の翼を失った鳥だ」
身勝手なかわいそう症候群野郎だ。
身勝手に１０人立て続けに刺して「ワン、ツー、スリー」と苦痛を与えたんだ。
かわいそう症候群だから「オレは左の翼を失った鳥だ」ってな。
“Yeah, you thought you knew me”
「そうだ、オレのことを知っていると思ってたんだろ」
“Yeah, you hardly knew me”
「そうさ、オレなんて分かっちゃいなかったんだ」
“You don't know me”
「おまえはオレのことなんて知らない」
“I know I shouldn't care”
「そんなことオレにはどうでもいいんだ」
“My crezy sense of right and wrong that can't be made to break this, break this, break this”
「オレのイカレた分別がこれを崩せない、崩せない、崩せない」
面識のあるなしは犯人にはどうでもいい話。
イカレた分別でいのちを奪う。
狂人だから、イカレた分別を崩せない。
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear, when, you die”
「オレはギリギリの線で苦難に耐えるんだ、おまえが死ぬときに」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観だって認められないから犯行に及んだ。
“Random acts of senseless, Random acts of senseless
Random acts of senseless, Random acts of senseless,”
「無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、」
“Violence”
「暴力行為」
途中駅に止まらない快速急行で乗客を連続刺傷。
無意味で手当たり次第の暴力行為。
はい、〆！
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear”
「オレはギリギリの線で、苦難に耐える」
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line and I'll be the one who laughs when,”
「ギリギリの線で笑うのはこのオレだ」
“You die”
「そうさおまえが死んだとき」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観だって認められないから犯行に及んだ。
犯行達成でこいつは笑うんだ、「そうさおまえが死んだとき」って。
“Random acts of senseless…”
「無意味で手当たり次第の…」
凶器が刃物だから裁判所は殺意があったと認定するけど、このまま１０人命が無事なら無期懲役にはならないだろうな。
こんなの、死亡者ゼロでも無期懲役にしなきゃダメなんだけどな。
「勝ち組の女だから刺した」
「大量に殺せれば誰でもよかった」
「あれだけやったのに１人も殺せなくて残念」
こんなこと言うヤツ、無期懲役でいいんだ。
おい里菜、明日はスパニッシュオムレツに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが
素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
だ～いすき
りな♪
りな♪
やりましたーっ！
りな♪
りな♪
あした待たるる
其の
宝船
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度
火の元・
戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m
【東京オリンピック】
◆自転車女子オムニアム梶原悠末選手が銀メダル！
o(^o^)oo(^o^)o
◆バスケットボール女子
銀メダル！
o(^o^)oo(^o^)o
ニッポン、最後まで強かった！！
o(^o^)oo(^o^)o
「深層ニュース」
◆月曜日／休止
◆金曜日／休止
「Ｇｏｉｎｇ」（土曜深夜）
休止。
○○のススメ休止。
あ、常連さんへ。
ｇｏｏ版のほか、【みんな生きている】は楽天版でもご覧いただけます。
m(__)m
■もず独・楽天版
https://plaza.rakuten.co.jp/mozuotoshi/diary/202101170000/
はてな版の【みんな生きている】も通常営業！
■もず独・はてな版
http://hanzoandmozu.hatenablog.com/
今週の直球クーチーサンド／RANDOM ACTS OF SENSELESS VIOLENCEＡＮＴＨＲＡＸ
《スコット・イアンの世界》
アルバム「STOMP442」の１曲目。
スコットが音楽雑誌のインタビューで「ポール・クルックには『異常者が刃物持って駆け回ってるイメージのソロを弾いてくれ』って頼んだ」って言ってたけど、本当にそんな感じの速弾きソロだ。
小田急線の連続傷害事件があったので、この曲選びました。
“Shut up, don't pass the blame”
「黙れ、責任逃れすんな」
“The same God-damn thing just the name's have changed”
「いつもとおんなじだ、名前が違うだけ」
小田急の事件も他の無差別襲撃事件もそう。
いつもとおんなじで犯人の名前が違うだけ。
“On the day you were busted you forgot the line”
「おまえがパクられたとき、証拠を残しちまった」
“Don't do the crime if you can't do the time”
「償えないんなら罪犯すなよ」
電車から逃げた犯人はコンビニで「逃亡に疲れた」って言って逮捕。
償えないクセに見苦しく逃げてコンビニで白旗。
“An animal's acting instinctively”
「動物的本能の犯行」
“Glorified murderer, insanity”
「美化された人殺し、狂ってやがる」
異常者だよ、こんなの。
背中を刺された女性にも人生があるんだ。
で、こいつ犯行動機正当化したじゃねえか。
“Do you think I'd kill you just count to one”
「おまえを殺すって思ってるのか、１までしか数えなくていいぜ」
“You're the coward, with the gun”
「おまえこそ臆病者、銃持ってるクセに」
ここの部分は日本とは違うな。
アメリカの警察は犯人射殺ＯＫだけど、日本はダメだから。
ダメだから日本では犯人が警察をナメてかかる。
“Yeah, you thought you knew me”
「そうだ、オレのことを知っていると思ってたんだろ」
“Yeah, you hardly knew me”
「そうさ、オレなんて分かっちゃいなかったんだ」
“You don't know me”
「おまえはオレのことなんて知らない」
“I know I shouldn't care”
「そんなことオレにはどうでもいいんだ」
“My crezy sense of right and wrong that can't be made to break this, break this, break this”
「オレのイカレた分別がこれを崩せない、崩せない、崩せない」
面識のあるなしは犯人にはどうでもいい話。
イカレた分別でいのちを奪う。
異常者だから、イカレた分別を崩せない。
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear”
「オレはギリギリの線で、苦難に耐える」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観なのに。
“So now you're dead well wha'dya know”
「死んじまった今、どうだ」
“And am I sorry no, I don't think so”
「後悔してるかって？いや、しちゃいない」
この事件では被害者の１０人、８月８日時点で誰も死亡していない。
こいつは後悔なんかしちゃいない。
「勝ち組の女だから刺した」
「大量に殺せれば誰でもよかった」
「あれだけやったのに１人も殺せなくて残念」
こんな奴、無期懲役にしちゃえよ。
“They wanted sympathy now that's a bit much”
「奴らは同情を欲しがったけど、それはちょっと厚かましいな」
“How much did you show, how much”
「どれくらい見せたんだよ、どれくらい」
殺す側の勝手な理屈。
おまえなんかに「厚かましい」なんて言われたくない。
背中を刺された女性は自分の人生を歩んでいるし、ほかの被害者もそうだ。
「どれくらい見せたんだ」なんて自分だけかわいそう症候群のヤツが抜かすんじゃねえ。
“Take the value for one human life”
「ひとつのいのちの価値を」
“And place it all right down on a roll of the dice”
「まるで丁半博打のように賭ける」
こいつきっと丁半博打の感覚で女性の背中を刺してほかの乗客も刺したんだろうな。
ひとつのいのちの価値が丁半博打。
自分のいのちが他人のいのちより軽いって思ってるヤツなら何言ってもしょうがねえけど、こいつ、自分かわいさにコンビニに逃げたからな。
“And a one, two, three for the pain you bring”
「そしてワン、ツー、スリーと苦痛をもたらす」
“I'm the bird without the left wing”
「オレは左の翼を失った鳥だ」
身勝手なかわいそう症候群野郎だ。
身勝手に１０人立て続けに刺して「ワン、ツー、スリー」と苦痛を与えたんだ。
かわいそう症候群だから「オレは左の翼を失った鳥だ」ってな。
“Yeah, you thought you knew me”
「そうだ、オレのことを知っていると思ってたんだろ」
“Yeah, you hardly knew me”
「そうさ、オレなんて分かっちゃいなかったんだ」
“You don't know me”
「おまえはオレのことなんて知らない」
“I know I shouldn't care”
「そんなことオレにはどうでもいいんだ」
“My crezy sense of right and wrong that can't be made to break this, break this, break this”
「オレのイカレた分別がこれを崩せない、崩せない、崩せない」
面識のあるなしは犯人にはどうでもいい話。
イカレた分別でいのちを奪う。
狂人だから、イカレた分別を崩せない。
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear, when, you die”
「オレはギリギリの線で苦難に耐えるんだ、おまえが死ぬときに」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観だって認められないから犯行に及んだ。
“Random acts of senseless, Random acts of senseless
Random acts of senseless, Random acts of senseless,”
「無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、無意味で手当たり次第の、」
“Violence”
「暴力行為」
途中駅に止まらない快速急行で乗客を連続刺傷。
無意味で手当たり次第の暴力行為。
はい、〆！
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line, this cross I came to bear”
「オレはギリギリの線で、苦難に耐える」
“I see something wrong and I fix it with my hands”
「何かがおかしいと、自分の手で治そうとする」
“I walk a thin blue line and I'll be the one who laughs when,”
「ギリギリの線で笑うのはこのオレだ」
“You die”
「そうさおまえが死んだとき」
イカレた分別で「おかしい」と思い、それを治さなきゃと勝手に自分自身をギリギリの線に追い込む。
その「おかしい」が世間一般の価値観だって認められないから犯行に及んだ。
犯行達成でこいつは笑うんだ、「そうさおまえが死んだとき」って。
“Random acts of senseless…”
「無意味で手当たり次第の…」
凶器が刃物だから裁判所は殺意があったと認定するけど、このまま１０人命が無事なら無期懲役にはならないだろうな。
こんなの、死亡者ゼロでも無期懲役にしなきゃダメなんだけどな。
「勝ち組の女だから刺した」
「大量に殺せれば誰でもよかった」
「あれだけやったのに１人も殺せなくて残念」
こんなこと言うヤツ、無期懲役でいいんだ。
おい里菜、明日はスパニッシュオムレツに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが
素敵な女性への第一歩なんだぞ。わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
だ～いすき
りな♪
りな♪
やりましたーっ！
りな♪
りな♪
あした待たるる
其の
宝船 りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度
火の元・戸締まりの確認をしましょう。m(_ _)m
