無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」
里菜♪♪♪♪♪
♪ヽ(´▽｀)/

今日の大河ドラマ
『秀吉』
「小竹（秀長）は？」
（秀吉／竹中直人）
「道の普請。そっちのほうが銭になるで」
（なか／市原悦子）
「あいつは銭が好きだなァ」
（秀吉／竹中直人）
「でゃあ好きでゃあ好き。しっかりしとるで小竹は」
（なか／市原悦子）
信長の馬の飼育係に取り立てられ、久しぶりに帰宅した秀吉。
異父弟・秀長（小竹）の様子を聞く秀吉に母・なかは「道の普請で賃金を稼ぎに行った」と話す。
「あいつは銭が好きだなァ」
秀長の蓄財癖はこの頃なんだろうと、原作書いた堺屋太一さんはそう見たのであろう。
蓄財自体は良いことなのだが、秀長の場合は度を越した守銭奴ぶりで、秀吉は晩年秀長に「ほどほどにしておけよ」と言ったくらいだ。
秀吉も貨幣経済とカネの重要性は理解していたが、秀長のような度を越した守銭奴では無かった。
しかし、天下を取るにはカネが要る。
秀長は自分のためだけでなく、秀吉のためにも蓄財した。
いえやっサンも黒田官兵衛も節約して蓄財したが、単にケチくさく貯め込んだのではなくて、ここ一番という場面で気前よく使った。ここ一番のための節約と蓄財。天下を取る、目的を果たすとはそういうことなのだろう。
が、秀長の蓄財は、晩年、目的を失った。
単にカネが増えていくのを喜ぶだけになっていった。そのため秀吉は「ほどほどにしておけよ」と言ったのだ。
目的のために蓄財する。
ただ「カネ、カネ」と言うのではなく、目的を持つ。
秀長と官兵衛の違いは現代に「カネの貯め方、使い方」を教えてくれているように思える。
※「今日の大河ドラマ」のコーナーは、プロ野球期間中はお休みします。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップはウクライナ情勢。

北朝鮮がミサイル発射。

おい笹崎、朝っぱらからのんさんキイロだったけど、これおまえ、あとで順天堂練馬病院診せとけよ（笑）。
(-o-)

米澤かおり＝御執政職
杉原　凜＝奉書加判
笹崎里菜＝公方様
田辺大智＝景虎
中西　希＝ナポリタン
内田敦子＝ミートソース

首都圏ニュース８４５、トップは千葉県八街市の児童死傷事故の裁判で被告の男に懲役１４年の判決。

上原光紀＝海鮮かた焼きそば
平井信行＝久保田

坂の上の剛史、トップは北朝鮮ミサイル。

上原光紀＝フライングパワーボム
（遠い間合いでレバー１回転＋キックボタン）
平野有海代理人向笠康二郎＝アトミックスープレックス
（近い間合いでレバー１回転＋キックボタン）

アクサレディース１日目

☆上田桃子＝－２
☆小祝さくら＝－１
☆木村彩子＝ノーボギーの－５
☆臼井麗香＝－１

いいオンナ、ノーボギーの－５。
いいオンナ、やるじゃん♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
明日もスコア伸ばせよ木村彩子！
o(^o^)oo(^o^)o

ももちんと小祝さんと臼井さんはまずまず。
f(^_^;

１日目首位は鈴木　愛の－７。
むちむち愛ちゃん、明日も頑張れ！
o(^o^)oo(^o^)o