もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題(増量)

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

スクリュードライバーがぶがぶ飲んだらおねむになったんで、本編明日書きます。
m(__)m



今日の大河ドラマ
『どうする家康』
「現世の罪は、現世限りじゃ!」
(空誓/市川右團次
こんな考え方が蔓延していたのが中世だった。
空誓や三河国一向一揆の連中だけじゃなく、日本国民全体がこうだった。
中世に人命・人権の尊重なんて無い。
理不尽に殺害されたり、領主の収奪がひどかったり、ろくな時代じゃなかった。
そんな時代に生きていれば心も荒むし、身勝手にもなる。
いつ理不尽に殺害されても後悔しない生き方。それが「現世の罪は、現世限り」という生き方なのだ。
いえやっサンは三河国一向一揆を経験したことで収奪と治安の悪いのはダメだということに気付いた。
いえやっサンの存命中には実現しなかったが、家光将軍の代に「慶安の御触書」を作成し、領民が安定した生活を出来るようにした。「慶安の御触書」には「茶ばかり飲んで働かない女房とは離縁してしまえ」という例のあの一文があるが、この一文にはちゃんと続きがあって、「真面目に働けば、増えた収入についてはおまえたちの取り分とする」とある。真面目に働いて増えた田畑からは年貢を取らないということだ。年貢は最初に決めた分だけ納めればOK。増収分は領民の取り分とした。これはのちの定免法にもつながるもので、豊作・不作に関係無く決められた分の年貢を納めればよいのが定免法だ。検見取法のように根こそぎごっそり持っていくような収奪とは違う。
生活の安定から治安は改善される。それは今も昔もおんなじだ。治安の改善である日突然理不尽に殺害されることも無くなる。暮らしといのちが安定すれば「現世の罪は、現世限り」なんて荒んだ考え方はしなくなる。
いえやっサンは三河国一向一揆を経験したからこそ民政重視の天下人になれた。



今日の花言葉
◆菊の花言葉
「高貴」
里菜は高貴だから和牛しか食わねえんだよ(笑)。
(-o-)
オレはアンガスも食べるんだけどさ(また笑)。
(-o-)



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは山梨県の女性死体遺棄事件。

おい笹崎、朝っぱらからのんさんキイロだったけど、これおまえ、あとで日大練馬光が丘病院診せとけよ(笑)。
(-o-)

日N24。
富美ちゃん、ラララ~♪
♪ヽ(´▽`)/

☆森 富美=麻婆豆腐
☆佐藤梨那=麻婆茄子
☆山本里咲=麻婆春雨

※本編は明日書きます。

米澤かおり=御執政職
内田敦子=御執政職
ラルフ鈴木=加判次席、外国掛兼帯
河出奈都美=奉書加判
林田美学=十万石格奉書加判
笹崎里菜=公方様
畑下由佳=景虎
中西 希=塩辛じゃがバター
後藤楽々=明太じゃがバター



首都圏ニュース845、トップは山梨県の女性死体遺棄事件。

押尾駿吾=じゃがいもとコンビーフのバター炒め
平井信行=八海山



坂の上の正智、トップはイスラエルで戦闘再開。

和久田麻由子代理人山内 泉=ムーンサルトプレス
(レバー1回転+パンチボタン)
向笠康二郎=ミートスカッシャー
(レバー1回転+キックボタン)



おい里菜、明日は肉じゃがに挑戦だ。
いいか里菜、こういうの
を作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
だ~いすき

りな♪
りな♪
You have always been my SAFE HOME

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m