もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
◆カトレアの花言葉
「魔力」
里菜が魔力で牛一頭食べ尽くすぜ!(笑)
(-o-)



今日の大河ドラマ
徳川慶喜
「拙者は一橋刑部卿の将軍後見を希望するものにござる」
松平慶永/林 隆三)
慶喜自身はこの意見をどう思っていたのだろうか。
実績0の慶喜将軍後見職に。
将軍後見職
松平慶永のイメージした将軍後見職はおそらく将軍補佐職。
江戸幕府大政奉還までの間にこの職に就いたのは保科正之松平定信の2人だけだ。
格式だけは大老の上に置かれたが、実際に強大な権限が与えられたわけではなく、そのため、保科正之酒井忠清大老職に就任すると何も言えなくなってしまったし、松平定信はこのポストの権限の無さを知っていたため、本職は首席老中だった。
慶喜には、もっと大きな権限が与えられた。
諸大名も家茂将軍ではなくて慶喜のほうに注目して言うことを聞いた。
しかし、慶喜個人はありがた迷惑なことだと思っていた。
確かに、実績0でも能力はあった。
能力があったからこそ最後の将軍として大政奉還を実現させた。
が、慶喜本人としては荷が重かったのだろう。
実績0の人に何かを期待することは慶喜以前にも歴史上あったことだが、それはだいたいのケースでは家柄を根拠としていたため、期待された当人にかかる重圧はそんなでもなかった。
が、慶喜の場合は水戸徳川家という家柄ではなく慶喜本人の「慶喜どのは英邁」という勝手な人物評が一人歩きしたものだった。
絵描き・投網・刺繍。
静岡に引きこもったあとの慶喜はどれもプロ級の腕を見せた。一人の人間としての能力は高かったのだろう。
でもそれが政治家としての、征夷大将軍としての能力の高さだったかと言われると、それはちょっと違うかも知れない。
松平慶永徳川慶喜は別々の道を歩んで明治維新を迎えた。
二人にとっての幕末維新というのは、どんな時代だったんだろう?



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは大阪放火殺人事件。

おい笹崎、朝っぱらから米澤さんがちょっとアレなこと口走ってたけど、これおまえ、あとで順天堂練馬病院診せとけよ(笑)。
(-o-)

まあでもアレだな笹崎。
朝のニュース番組で宇宙さんあんなに映すのはおはよんだけだぜ(笑)。
(-o-)

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」と土曜深夜の「Going」は日曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=ジンビームの青りんごハイボールがウマかった。
りな(4)=カップのとんこつラーメンのスープにごはん入れて食べる不健康なオレ(笑)。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

米澤かおり=御執政職
杉原 凜=奉書加判
笹崎里菜=公方様
澁谷 善ヘイゼル=景虎
中西 希=鮭とレタスのチャーハン
内田敦子=芝海老と卵のチャーハン



首都圏ニュース845、トップは新型ウイルスオミクロン株。

上原光紀=かにチャーハン
平井信行=八海山



坂の上の剛史、トップは大阪放火殺人事件。

上原光紀=フライングパワーボム
(遠い間合いでレバー1回転+キックボタン)
平野有海代理人山神明理=アトミックスープレックス
(近い間合いでレバー1回転+キックボタン)



吉田 類の酒場放浪記
芦花公園・ふるさと】
今週1発目は京王線芦花公園
ふるさとは昭和40年頃創業。
看板の「福島の地酒」の文字に期待出来ます♪
生ビールからスタート。
お通しは切り干し大根。
あっさりした味付け。
ここで世田谷産生ゆずサワーを注文。
八ツ頭とめんたいこのチーズ焼き。
生ゆずサワーにピッタリ♪
o(^o^)o
本まぐろ
赤身・中とろ・鋤き身の3点盛り。
ふるさとに来たら、これを頼まなきゃの一品です!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで立山(富山)を注文。
自家製つくね。
れんこんやチャツネ等が入っていて、白出汁を何度も塗って仕上げる。
ここで白隠正宗(静岡)を注文。
〆はとうがん汁。
出汁の染みたとうがん。
ホッとする〆。
ほんわかいい気分の吉田さん。
良かった良かった♪
o(^o^)oo(^o^)o
徳富蘆花のお兄さんが徳富蘇峰
吉田さんは文学の人だから徳富蘆花なんだろうけど、オレは徳富蘇峰
安土桃山時代から江戸時代初期を学ぼうと思ったら、まずは徳富蘇峰の『近世日本国民史』。
20代の頃に読んだけど、とても勉強になった。
あ、チャンピオンはつくね。
白出汁何度も塗るんだから、そりゃ、ウマいはずだぜ♪
o(^o^)oo(^o^)o
温かい世田谷に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)
【大塚・富久晴】
今週2軒目はJR山手線・大塚。
富久晴は昭和25年創業。
ホッピーからスタート。
もつ焼き。
タン・ハツ・レバー・カシラの4本を注文。
レバーはタレ、あとは塩で焼いてもらう。
もつ煮込み。
しょうゆベースのあっさり煮込み。
にら玉。
にらのお浸しの上に卵黄が乗っかってます。
ここで櫻正宗(兵庫)を注文。
〆はなんこつとたたき。
たたきはタンと気管を結ぶ部分で、希少部位です。
希少部位で〆!
吉田さん、大満足!
d=(^o^)=b
【昭島・トミちゃん】
今週3軒目はJR青梅線・昭島。
やきとりトミちゃんは平成3年創業。
ハイボールからスタート。
濃ゆ~いハイボール
1杯目から強烈ですねえ~
(-o-)
たたきごぼう
あじじゃこ。
2つとも御主人の郷里・福井の郷土料理です。
もつ焼き
・レバー
・とり
・かしら
歯ごたえバッチリの巨大もつ焼き。
o(^o^)o
ここでしょうちゅう多摩(甲類。愛知)を注文。
刺身盛り合わせ。
真鯛
・かんぱち
・めばちまぐろ
ゼイタク3点盛り♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで嘉泉(東京)を注文。
〆は玉子焼き。
甘くない、ねぎたっぷりの玉子焼き。
トミちゃんは健康的なお店なので、夜7時で閉店です。
地元に愛されるトミちゃん、イケてたぜ!
d=(^o^)=b
狭山市・やきとり天国狭山1号店】
今週オーラスはイエロートレイン/狭山市
巨大な「いらっしゃいませ」の看板が目印です。
やきとり天国狭山1号店は創業40年。
暖簾が漢字二文字ででっかく「天国」。
迫力あるなあ~
o(^o^)o
瓶ビール(サッポロ黒ラベル)からスタート。
このお店では大瓶で出てきます。
お通しはぼらの白子。
いきなりレベル高っ!
o(^o^)o
もつ煮込み
てっぽうの煮込み。
40年愛される味です。
焼き鳥。
・若鶏(塩)
・レバー(塩)
・かしら(塩)
・タン(塩)
塩は焼き鳥の王道!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで麒麟山(新潟)を注文。
刺身盛り合わせ。
・ばちまぐろ
・まこがれい
・まだこ
ばちまぐろの赤身のウマさに吉田さん大満足♪
o(^o^)o
ここで銀住吉(山形)を注文。
〆は珍味いか丸干し
酒を飲ませるためのつまみ。
これが〆じゃ家に帰れねえよ。
明るいご主人。
親しみやすいおかみさん。
かわいいお孫さん。
いまだ2号店は開店出来ていないが、これはきっと2号店はお客さんの心の中につくってくれってことだろう。
狭山の素敵な夜に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)



おい里菜、明日は高菜チャーシューチャーハンに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m