もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
プリムラ・マラコイデスの花言葉
「運命を開く」
里菜と一緒に運命を開く!
o(^o^)o



今日の大河ドラマ
八代将軍吉宗
尾張家では、綱誠・吉通・五郎太の三人の当主が変死を遂げ申した。その恨みよもやお忘れではございますまいな?」
(松平通春/中井貴一
通春(のちの徳川宗春)は父・綱誠も兄・吉通も甥・五郎太もみんな紀州に一服盛られたと思っていた。
変死というより急死。
変死だとたとえ御三家であってもペナルティがあるだろう。なので、変死ではなくて急死なのだが、通春はやはり兄と甥の死を不審に思っていたのだろう。健康体の兄が晩ごはんのあと突然吐血して死んでしまい、甥もまた急に死んでしまった。
兄・吉通が生きていれば八代将軍は吉通だったのにという思いが通春にあった。そのため、「上様は恐ろしい」とばかり言うもう一人の兄・継友に「恨みお忘れか?」と言ったのだ。
通春は尾張藩を相続して徳川宗春となったあと、享保の改革に徹底的に抵抗した。その根っこには父・兄・甥の不審死があった。「紀州の手の者に一服盛られた」と。
恨みを原動力にした通春。
通春はのちに継友から陸奥梁川3万石を与えられて分家した。
通春が梁川藩主でいた期間は短いが、通春は善政を敷いた名君だったとする説がある。
恨みを原動力としていながら、領地梁川では名君だった。
確かに、宗春が尾張藩主だった最初の何年間かは名古屋も好景気だった。そのため、好景気のうちは宗春も名古屋で名君扱いだった。
恨みを原動力に。
しかし、宗春には死刑廃止等人間味のある政策も実行している。
恨みと急死した父・兄・甥への愛情はコインの表裏だったのかな、とも思う。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪【短縮版】、トップは東京オリンピックパラリンピック。森 喜朗会長辞意表明へ。

小菅晴香=御執政職
岩田絵里奈=奉書加判
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=コンビーフオムレツ
中西 希=コンビーフとほうれん草のグラタン
内田敦子=メキシカンタイフーン
(レバー1回転+パンチボタン)



首都圏ニュース845、トップは東京オリンピックパラリンピック。後任会長の選定委員会設置へ。

上原光紀=コンビーフ手巻き寿司
平井信行十四代



坂の上の剛史、トップは東京オリンピックパラリンピック。後任会長決まらず。

上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)



おい里菜、明日はじゃがいもとコンビーフのバター炒めに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
だ~いすき

りな♪
りな♪
You have always been my SAFE HOME

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m