もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
◆アフェランドラの花言葉
「雄々しい」
雄々しく肉を食う里菜(笑)。
(-o-)



今日の大河ドラマ
『秀吉』
「家康が膝を屈したのは、大政所さまの一件もさりながら、豊臣ののちの姿を心の中にて薄笑いいたしながら見ているに相違ござりませぬ」
石田三成真田広之
三成が見抜いたいえやっサンの腹の内。
世継ぎのいない秀吉に、決して強いとは言えない豊臣軍。
国力の差でいえやっサンは勝てないが、秀吉が死んだらその限りでは無い。
もうひとつ。
いえやっサンは秀吉の不健康な一面を知っている。
酒好き、女好き。
「これなら人並みの寿命だろう」
いえやっサンはそう見た。
人生50年時代の寿命。秀吉は62歳まで生きたが、いえやっサンはさらにその上をいく75歳まで生きた。
いえやっサンは豊臣家の現状を見て、「これは長生きしたほうの勝ち」と判断して腹の底で薄笑いした。それを、三成は見抜いた。
しかし、どうすることも出来ない。
養子の秀次は白山林でたくさん将兵死なせたペケ武将だし、信長からもらった養子の秀勝やいえやっサンからもらった養子の秀康は秀吉から見てあまりに血縁関係が遠過ぎる。というか、これは他人だ。レジテマシーに難がある。
「どうせ短命。次はすぐオレの番」
いえやっサンの腹の底の薄笑いがわかるだけに三成は悔しかったが、打つ手が無かったのも事実だ。
期間限定の政権を永続する政権へ。
三成には使える材料が「忠義」の二文字しか無かった。「忠義」という概念が定着していない時期に「忠義」にしか頼れなかった三成。
もしかしたら、そんな背景だったために三成は「告げ口野郎」になってしまったのかなとも思う。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは新型ウイルス。東京都で272人感染。

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」は明日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=笹崎、吉田さんは鉄人だよ(驚)。
りな(4)=吉田さんのスゴいところは、各駅停車の駅でウマい店を探し当てること。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

小菅晴香=御執政職
山本健太=加判首席、勝手掛兼帯
忽滑谷こころ=奉書加判
伊藤大海=大坂御城代
笹崎里菜=公方様
中川絵美里=ひとくちハンバーグ
中西 希=サイコロステーキ
内田敦子=ローリングクリスタルフラッシュ
(←ため→+パンチボタン)



首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都で178人感染。

上原光紀=ねぎま
平井信行=八海山



翔ぶが剛史、トップは総務省接待問題。

上原光紀=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
斉田季実治=アトミックスープレックス
(レバー1回転+キックボタン)



吉田 類の酒場放浪記
祝!1,000回記念スペシャル♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【森下・山利喜】
記念すべき1,000回を飾るのは都営新宿線大江戸線/森下
「にこみ」の巨大赤ちょうちんが目印。
山利喜は大正14年創業。
南仏産グラスワイン(赤)からスタート。
煮込み玉子入り
グツグツ煮えた煮込み。
赤ワインとブーケガルニの入った独特の煮込みです。
ガーリックトースト
山利喜の煮込みにはこれ!
o(^o^)o
やきとん
・しろ(タレ)
・軟骨(タレ)
・かしら(塩)
・がつ(塩)
タレ串に赤ワイン。
相性バッチリ♪
o(^o^)o
ここでキリンハードシードルを注文。
塩串にシードル。
相性バッチリ♪
o(^o^)o
自家製燻製盛り合わせ。
かんぱちの燻製。
スゴいですねえ~
やりいかの燻製。
美味です。
ここで七田(佐賀)を注文。
〆は自家製豚肉と鶏レバーのテリーヌ。
もつ焼き屋のテリーヌ。
美味です。
合わせるのは醸し人九平次(愛知)
戦後すぐに始めたもつ焼き。
暖簾のブタさんの絵はお客さんに部位を覚えてもらうため。
「煮込みともつ焼きが基本。それ以外は自由。やれることはまだまだあると思います。楽しみにしててください」
四代目ご主人は、こう言う。
進化する居酒屋・山利喜。
1,000回記念にふさわしいお店でした♪
o(^o^)oo(^o^)o
【神保町・兵六】
1,000回記念2軒目は都営地下鉄東京メトロ/神保町
味わいのある縄暖簾。
兵六は「ひょうろく」と読む。
兵六は戦後から続く居酒屋。
吉田さん、15年ぶりに兵六を訪問。
さつま無双(鹿児島)からスタート。
兵六では白湯と一緒に供される。
青とうがらし豆腐。
刻んだ青唐辛子とねぎのしょうゆ漬けが木綿豆腐の上に乗っている。
吉田さん、辛いの強くなったな。
(-o-)
炒菜。
上海の野菜炒めです。
ここで美少年(熊本)を注文。
〆は餃子。
日本酒に合う餃子。
何故炒菜に餃子がここに?
神保町には周恩来の下宿があった。
今や年号が令和に変わり、周恩来も歴史上の人に変わった。
「焼酎がからだに良いのか、兵六のお客さん、長生きですよ」
ご主人はこう話す。
兵六で飲んだから長生き間違い無し!
吉田さん、1,500回記念目指してLet’s Go!!
o(^o^)oo(^o^)o

藤原さん、俵さん、奈緒さん。
ご出演ありがとうございました。
m(__)m
吉田さんはヨイヨイになっても車椅子に点滴で酒場巡りします。
河本さんもヨイヨイになってもナレーションお願いいたします。
m(__)m
次は1,500回記念目指して頑張ります!
o(^o^)o
あ、吉田さん、倉本さんの若い頃って、今と別人だよね?(笑)
(-o-)



おい里菜、明日はサイコロチャーシューに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m