無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆ヤドリギの花言葉は
「私にキスして」
里菜♪♪♪♪♪
♪ヽ(´▽｀)/

今日の大河ドラマ
『軍師官兵衛』
「草履取りから始めるがよい」
（織田信長／江口洋介）
「ありがたきしあわせ」
（木下藤吉郎／竹中直人）
官兵衛がまだ子供の頃、播磨から遠く離れた尾張では木下藤吉郎が織田信長に召し抱えられた。
信長は出自よりも「こいつに何が出来るんだ？」という部分を重視した。
藤吉郎は百姓。
滝川一益は忍者。
明智光秀は浪人。
のちに藤吉郎の寄騎（配下）となった山内一豊も浪人だった。
信長は弟・信行との相続争いを経て織田家を継いだ。
信行側に付いた佐久間信盛や柴田勝家を許してそのまま仕えさせたが、信長から見ると「頭の固い守旧派」にしか見えなかった。
柴田勝家は戦場で使いものになるからまだいいが、佐久間信盛のように家柄と地位しか頼るものが無いのが重臣であることに信長は不満があった。
出自はどうでもいい。
任せた仕事に結果が出せれば百姓でも忍者でも浪人でもいい。信長はそういう考え方の持ち主だった。
藤吉郎は草履取りから始まって最後は中国攻めの司令官にまで出世した。よその大名家では不可能なことだ。
藤吉郎もまた、信長を真似た。
加藤清正も百姓。
福島正則は桶屋。
石田三成は寺の小僧。
小西行長は魚屋。
みんな武士階級以外の出自だが、藤吉郎の天下取りのため活躍した。
藤吉郎が官兵衛と出会うのはずっとあとの話。
木下藤吉郎。
のちの豊臣秀吉だ。
※次回は１月４日に掲載します。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップは新型ウイルスオミクロン株。

米澤かおり＝御執政職
杉原　凜＝奉書加判
笹崎里菜＝公方様
田辺大智＝景虎
中西　希＝ブイヤベース
内田敦子＝シチュー

首都圏ニュース８４５、トップは新型ウイルスオミクロン株。東京都で４人市中感染。

上原光紀＝もつ煮込み
平井信行＝八海山

坂の上の剛史、トップは新型ウイルスオミクロン株。東京都で市中感染。

上原光紀＝フライングパワーボム
（遠い間合いでレバー１回転＋キックボタン）
平野有海代理人向笠康二郎＝アトミックスープレックス
（近い間合いでレバー１回転＋キックボタン）

おい里菜、明日はスープカレーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが