無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆マンサク
金縷梅の花言葉は
「呪文」
里菜が呪文で骨付きカルビを食べました（笑）。
(-o-)

今日の大河ドラマ
『八代将軍吉宗』
「お小水にござります」
（大岡忠光／天宮　良）
「またか」
（徳川吉宗／西田敏行）
吉宗将軍と鷹狩りに出た長福丸が側近の大岡忠光に「小水、小水」と口にする。
それを聞いた吉宗将軍が「またか」と。
長福丸は頻尿だった。
それは死ぬまで治らなかった。
家重将軍の頻尿は広く伝わり、口の悪いのが「小便公方」とあだ名を付けた。
からだが弱いうえに、言語障害で頻尿。
そんな長福丸が九代将軍にならなければならない運命。
もし、長福丸が将軍家に生まれなければ、障害を持った一市民として静かな人生を歩んだのかも知れない。が、長福丸は紀州藩主の子として生まれ、そのまま将軍世子になった。
健常の世子でも相当な重圧なのに、障害を持った長福丸にはもっと大きな重圧だったろう。
吉宗将軍は父親としての愛情で家重将軍を立派な将軍にしようとしたが、家重将軍が屈折していたため出来なかった。吉宗将軍が大御所になると、孫の竹千代（のちの家治将軍）を可愛がった。家重将軍を見限ったのだ。
が、それは家重将軍に酷だと言うものであろう。
障害を持った息子の重圧を思ってやれば、違う結果が出たかも知れない。
将軍としての吉宗は家重に配慮した。自らが廃止した側用人制度を言語障害でも将軍が務まるよう復活させ、これまで二人三脚で幕政を司った首席老中・松平乗邑を罷免してまで家重のやりやすい環境を整えた。
しかし、父親としての配慮が足りなかった。
そのため、家重将軍は屈折したまま将軍に就任し、１５年間の恐怖政治を敷いた。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップはプーチン大統領がんの可能性。

まぐろのはなし

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◆養殖まぐろ
関東のイオンで手頃な価格で提供

じゃ、オレは笹崎と赤身の握りとレモンサワーだな♪
o(^o^)oo(^o^)o

朝っぱらから富美ちゃんと研一郎さんがすげえ笑えた。
(-o-)
でもよ笹崎、昭和から平成にかけてこういう人ってホントにいたんだぜ（笑）。
(-o-)
「ザギンでグーフー」とかって言う人いたもん（また笑）。
(-o-)

おい笹崎、朝っぱらからのんさんがキイロだったけど、これおまえ、あとで順天堂練馬病院診せとけよ。
(-o-)

富美ちゃんと米澤さんが並んで映るゼイタクな一日♪♪
o(^o^)oo(^o^)o

森　富美＝将軍補佐職
米澤かおり＝御執政職
内田敦子＝御執政職
田辺研一郎＝奉書加判、きのこ掛兼帯
河出奈都美＝老職に任ぜられ、奉書への加判の列に加えらるる。
笹崎里菜＝公方様
林田美学＝西之丸老職、太鼓掛兼帯
畑下由佳＝賀茂鶴
中西　希＝てっさ
後藤楽々＝てっちり

首都圏ニュース８４５、トップはＪＲ山手線大崎駅～池袋駅が運休に。

井田香菜子＝ふぐの唐揚げ
平井信行＝会津中将

坂の上の剛史、トップはウクライナ情勢。ロシアが一時停戦。

林田理沙＝ムーンサルトプレス
（レバー１回転＋パンチボタン）
晴山紋音＝ミートスカッシャー
（レバー１回転＋キックボタン）

おい里菜、明日はふぐ雑炊に挑戦だ。
いいか里菜、こういうの
を作れるのが