無題（増量） - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

ゆずサワーがぶがぶ飲んだらおねむになったんで、本編明日書きます。
m(__)m

今日の大河ドラマ
『どうする家康』
「」
（／）
※本編は明日書きます。

今日の花言葉
◆オンシジュームの花言葉は
「一緒に踊って」
富美ちゃんにはデュア・リパの「DANCE THE NIGHT」がオススメ♪

From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは能登半島地震。

日Ｎ２４。
日本海側の津波。
勉強になりました。

☆榎本麗美＝かにみそ軍艦巻き

※本編は明日書きます。

米澤かおり＝御執政職
佐藤真知子＝加判首席、勝手掛兼帯
ラルフ鈴木＝加判次席、外国掛兼帯
弘　竜太郎＝奉書加判
尾崎里紗＝公方様
山崎　誠＝松竹梅
大久保沙織＝メンチカツ
後藤楽々＝コロッケ

首都圏ニュース８４５、トップは信越と関東北部で大雪のおそれ。

押尾駿吾＝春巻
平井信行＝日本盛

坂の上の剛史【拡大版】、トップは能登半島地震。

和久田麻由子代理人森下絵理香＝ムーンサルトプレス
（レバー１回転＋パンチボタン）
晴山紋音＝ミートスカッシャー
（レバー１回転＋キックボタン）

吉田　類の酒場放浪記
【三ノ輪・たこ】
今週１発目は🚎東京メトロ日比谷線／三ノ輪🚎
入口にかわいいたこが吊るしてあります。
居酒屋たこは創業１８年。
黒霧島（芋。宮崎）のお湯割りからスタート。
お通しはおでん。
ほろほろに煮込まれた大根が嬉しい♪
(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
真だこ・酢だこ盛り合わせ。
ま、屋号がたこですんで。
でもさ吉田さん、これ、時価だぜ？
⊙⁠﹏⁠⊙⊙⁠﹏⁠⊙
ここでバイスサワーを注文。
たこも赤、バイスも赤。
栃尾しらすチーズ。
栃尾だから油揚げだと思ったけど、厚揚げなのか。
厚揚げにしらすとチーズを乗せて焼いたもの。
タバスコをかけていただく。
ここで菊水の辛口（新潟）を注文。
ちくわネギラー油和え。
刻んだちくわとねぎを食べるラー油で和えたもの。
〆は梅ちりめんおにぎり
たこも赤、梅も赤。
さ、どうしよう。
栃尾かラー油か。
ラー油がチャンピオン。
誰でも思いつきそうだけど、それは出されて食べてそう思うんであって、実際はなかなか思いつかないんだよね。
しかしまあ、今週は赤たくさん出て来たな。
ロン！
タンヤオ・赤・赤、３，９００！
って、そっちの赤じゃねーよ（笑）。
たこ＝多幸。
今年１年、吉田さんと酒場と酒飲みが幸せでいられますように。
m(_ _)m
たこと三ノ輪の夜に乾杯！
(^_^)／□☆□＼(^_^)
【西国分寺・鳥芳】
今週２軒目はＪＲ中央線・武蔵野線／西国分寺。
炭火焼串処　鳥芳は昭和４９年創業。
ヱビスビールハーフ＆ハーフからスタート。
お通しはキャベツ。
いきなり酒飲みに嬉しいお通し。
o(^o^)o
焼き鳥。
・レバ
・キムチとチーズのつくね
歯応え抜群のレバと月替わりの創作つくね。
チレぬた。
ボイルした豚の脾臓（チレ）をからし酢味噌で和えたものを、レタスでいただく。
お品書に「名物」と書いてあるだけあって、絶品です！
o(^o^)oo(^o^)o
ここで栗天照（栗。宮崎）をお湯割りで注文。
鳥芳サラダ。
グレープフルーツをまるまる１個くり貫いて具だくさんのサラダを詰め込みました。
ガツ等もつのミンチにリンゴやバナナも入っている。
ここで嘉泉（東京）を注文。
〆はハラミのにんにくしょうゆ漬け。
最高の〆です♪
d=(^o^)=b
鶏さんブタさん両方おいしくいただきました。
m(__)m
初代ご主人が呑兵衛だからこそのハイレベルの酒と料理。
「豚の脾臓って、あんまり使わないでしょ？」
初代ご主人はあまり使わないチレに眼を付けて、一品考案した。
ブタさんを一頭余すところ無く使う工夫。
初代ご主人に脱帽！
m(__)m
【地下鉄赤塚・錦】
今週３軒目は東京メトロ有楽町線・副都心線／地下鉄赤塚。
はい、そうですね。
ここはかつて営団赤塚でしたね。
鮮やかな青い暖簾がイケてます♪
小料理　錦は最初寿司屋でスタート。寿司屋で４６年、居酒屋になって１９年の歴史がある。
錦（芋焼酎）のお湯割りからスタート。
お通しはあじの南蛮漬けと炊き合わせ。
あじはピリ辛。
炊き合わせはしいたけと小松菜と高野豆腐。
レベルの高いお通しです。
刺身盛り合わせ。
まぐろ・ぶり・あじのたたきの３点盛り。
あじのたたきがピリ辛。
ここで一ノ蔵（宮城）をぬる燗で注文。
うなたま。
卵２個使ったうなぎの柳川鍋です。
かずのこ松前漬。
大きなかずのこに吉田さん、大満足♪
o(^o^)o
ふぐひれ酒。
腹の底からあったまる、嬉しいひれ酒♪
o(^o^)o
〆はいかしゅうまい。
佐賀のいかしゅうまい。
また吉田さん、からし付け過ぎるんだから。
(-o-)
ご主人の開いたお店を、おかみさんが守っている錦。
ピリ辛で酒が進む味付け。
江戸時代の居酒屋も味付けを塩辛くして酒をたくさん飲ませた。その代わり、酒は安く提供された。
ピリ辛の居酒屋・錦。
いいですねえ～♪
あ、吉田さん、電子番組表だと光が丘になってたけど、これ、お店の住所が田柄だったからかな？
ま、赤塚からでも光が丘からでも同じくらいの距離なんだけどさ。
(-o-)
お通しがチャンピオン。
吉田さん、練馬区も捨てたモンじゃないね♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
【国立・利久】
今週オーラスはＪＲ中央線／国立。
「やきとり」の暖簾がイケてます。
o(^o^)o
やきとり　利久は創業４６年。
プレミアム・モルツ神泡からスタート。
大根の葉とひき肉と豆腐の炒めもの。
大根の葉っぱ、おいしいんだよね。
やきとり（タレ）。
・にんにく入り
・はつ
・れば
・かしら
・ねぎま
タレは創業当時からの継ぎ足しで、濃ゆい味です。
ここで嘉泉（東京）を注文。
芋煮。
毎日手づくりです。
ほくほくの里芋♪
o(^o^)o
里芋は国立の農家から仕入れています。
ここで出羽桜（山形）を注文。
玉こんにゃく。
山形直送です。
注文を受けてから味付けします。
ここで栄光富士（山形）を注文。
〆は山形そば。
合わせるのは神鷹（兵庫）。
太麺でコシの強い、素朴なそばの味。
芋煮がチャンピオン。
山形出身のご主人の郷土愛と地元愛が詰まった芋煮。
芋煮は最上武士の心意気だぜ！
o(^o^)oo(^o^)o
若い頃、国立に住んでいた吉田さん。
ご主人と昔話で楽しいお酒。
屋台仕込みの濃ゆいタレのやきとり。
玉こんにゃくと山形そば。
目玉メニューがたくさんある利久。
山形にそば街道があるんなら国立にやきとり街道つくればいい。
国立と山形に乾杯！！
(^_^)／□☆□＼(^_^)