もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題(増量)

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

すだちサワーがぶがぶ飲んだらおねむになったんで、本編明日書きます。
m(__)m



今日はスポーツの日。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、休止。

まちこも弘くんも、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m

おい笹崎、朝は卵かけごはんだぞ。

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=夜バゲとびずさちは火曜日の無題のコーナーで書きます。
りな(3)=ラグビー。この次に期待しよう。
りな(4)=ドロップゴール、すげえな!
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

米澤かおり=御大老は、本日は出仕なさいませぬ。
佐藤真知子=筆頭御老中は、本日は出仕なさいませぬ。
弘 竜太郎=御老中は、本日は出仕なさいませぬ。
笹崎里菜=公方様
山崎 誠=十四代
大久保沙織=かつおのたたき
後藤楽々=あじのたたき



吉田 類の酒場放浪記
【平塚・亀善】
今週1発目はJR東海道線/平塚
暖簾に「市民酒場」の四文字が。
亀善は創業73年。
生ビールからスタート。
お通しはポテサラ
温もりのある味のポテサラ。
あじフライ
亀善名物あじフライ。
地元の鮮魚店から厳選したあじ
ただただ、「おいしい」
(by吉田 類)
ここで而今(三重)を注文。
さつま揚げ。
地元の中秋蒲鉾屋さんがお店用につくっている。
中にたこが入っている。
ここで麦冠情島(東京)のホッピーを注文。
やきとり3本セット
・とりもも(タレ)
・とりかわ(タレ)
・つくね(タレ)
タレは継ぎ足しの甘辛タレ。
ここで楽器正宗(福島)を注文。
〆はしらすとねぎの玉子焼き。
卵が平和にしらすとねぎを抱き込んだ一品。
要はやさしい味ってことでしょ?
(-o-)
ここは「市民酒場」だからあじフライがチャンピオン♪
o(^o^)oo(^o^)o
あんなあじフライ出された日にゃあ、誰だって常連になるよ♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
労働者のための「市民酒場」。
それは働く人たちに癒しを与える酒場。
あじフライも玉子焼きも癒しだもん。
さつま揚げも良かった。
中にたこが練り込んであるさつま揚げなんてなかなか見かけないから。
ステキなママさんと甥っ子さんの亀善。
神奈川最高!
d=(^o^)=bd=(^o^)=b
平塚の夜と市民のしあわせに乾杯♪♪♪♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【大和・新家】
今週2軒目は小田急江ノ島線・大和。
「新家」は「しんや」と読む。
新家は釣り好きが集う店。大和で魚を食べるならここと地元の人たちに言われている。
生ビールからスタート。
お通し。
・鶏もも揚げうなぎタレ
・かぼちゃの煮物
・炊き合わせ
いきなりハイレベル!
o(^o^)o
刺身盛り合わせ。
・印度鮪中とろ
・鯨
・鯵
真鯛
・金目鯛
ここで一ノ蔵(宮城)を注文。
あじフライ。
手間をかけたあじフライ。
ソースは新家オリジナル。
傑作!
d=(^o^)=b
だし巻き玉子。
これも傑作!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで日本刀(静岡)を注文。
日本刀は「かたな」と読む。
〆は和牛ステーキ。
野菜とわさびが添えてあります。
目に鮮やかで、ウマい肉。
魚も肉もウマい店、新家。
神奈川の底力を見せてもらいました。
m(__)m
【四谷三丁目・以志久】
今週3軒目は東京メトロ丸ノ内線/四谷三丁目。
吉田さん、花街風情が残る荒木町へ。
越後料理 以志久は創業47年。
「以志久」は「いしきゅう」と読む。
生ビールからスタート。
お通しはいくらと大根おろしの和えもの。
いか大根。
一晩寝かせたいか大根。
美味!
o(^o^)o
ここで景虎(新潟)を注文。
さらに清泉(新潟)を注文。
やったぜ景虎
o(^o^)oo(^o^)o
栃尾の油揚げ
ねぎともみじおろしでいただく。
もみじおろしにはかんずりが入っています。
越後人はこれを食べなきゃ♪
o(^o^)o
のどぐろの塩焼き。
「4,500円(時価)」って…
(゜〇゜;)
吉田さん、男前だねえ~
d=(^o^)=b
ここで八海山(新潟)を注文。
〆はのっぺ汁。
新潟の郷土料理です。
店ごと・家庭ごとで味が違うのっぺ。
越後らしい〆です。
油揚げ・のどぐろ・のっぺ汁。
それに、新潟の酒三昧。
荒木町の中にある小さな新潟。
もちろん、のどぐろがチャンピオン!
だってまるまる一匹だもん♪♪
\(^o^)/~♪♪♪♪♪
でもさ吉田さん、(時価)って見ちゃったら、フツーの酒飲みはビビって注文出来ねえよ。
(-o-)
【小田栄・なか川】
今週オーラスはJR南武支線/小田栄。
南武支線って…
(-o-)
吉田さん、そういうの好きだねえ~
味処 なか川は創業28年。
福岡出身のご主人夫婦と、モデル張りの美人の娘さんとそのご主人の家族経営のお店です。
看板には「うまか店」の文字。
生ビール(キリンラガー)からスタート。
お通しはたこときゅうりの和えもの他一品。
刺身。
おまかせ5点盛り900円。
・くじら
・さば
・たこ
・まぐろ
・ひらめ
・甘海老
これで900円!
しかも5点じゃなくて6点。
さすが、九州男児は太っ腹だぜえ~
o(^o^)oo(^o^)o
甘めのしょうゆを付けていただきます。
ここで高清水(秋田)を注文。
自家製さつま揚げ。
とびうおの擂り身でつくったさつま揚げ。
にらが味のアクセントになってます♪
o(^o^)o
ここで八海山(新潟)を注文。
銀だら西京焼。
八海山が止まりません。
銀だら最高♪♪
o(^o^)o
〆はかにクリームコロッケ。
合わせるのは赤兎馬(芋。鹿児島)。
ご主人はかつてフレンチシェフだった経歴を持つ。
いやもう、とってもステキな〆です♪♪
o(^o^)o
さつま揚げがチャンピオン。
とびうおの擂り身ってのがイケてるよ♪
o(^o^)oo(^o^)o
関羽将軍は赤兎馬駆って遠路曹操のもとから劉備のもとへ帰った。
赤兎馬駆って「ただいま」ってご主人に会いたいお店です。
暖簾の「旬鮮彩酒房」の五文字に偽り無し!
o(^o^)oo(^o^)o
川崎のうまか店に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)



おい里菜、明日はにしんと麩の煮物に挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m