無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『秀吉』
「於義丸を人質に出す」
（徳川家康／西村雅彦）
長久手の戦いが続行不可能となったいえやっサンは次男・於義丸を秀吉の人質に出すことにした。
於義丸。
このヘンテコな名前の男の子は、双子で生まれた。
双子。
いまの社会では微笑ましく好意的に受け入れられるが、江戸時代までは双子は縁起でも無い呪われた存在として扱われた。
江戸時代までの常識では人間の女性は一度の出産で一人だけ生むもので、双子や三つ子は動物だとみなされた。
於義丸の生母・まんは双子を出産した。
於義丸と一緒に生まれた子は死産だったが、於義丸が双子で生まれたことに変わりは無い。そのため、いえやっサンは於義丸に愛情を抱くことが無かった。いえやっサンが於義丸と対面したのは於義丸が７歳のとき。長男・信康に「父上、あの子も徳川の家の子ぞ！」とダメ出しされてしぶしぶ親子の対面をした。
愛情の涌かない我が子を見ていえやっサンは「この顔は、ぎぎうだ」と吐き捨てるように言った。
ぎぎう。
当時、三河地方で味噌汁の具にして食べた川魚のことで、「こいつ、顔がヘンテコだ」と言いたかったのだ。
どういうわけかぎぎうが「おぎい」に転じ、その「おぎい」が「おぎまる」となった。「おぎまる」に「於義丸」と当て字してこの双子の片割れの幼名にした。
愛情の涌かない子だから、「こいつ、行った先（豊臣家）で人質扱いでいいや」といえやっサンは思った。
が、於義丸を引き取った秀吉は我が子同様に於義丸に接した。鶴松が生まれるまで実子の無かった秀吉は於義丸を我が子同様に可愛がった。
実父には愛されなかったが、養父には愛された於義丸。
長じてのち、於義丸は元服して羽柴姓を与えられた。
羽柴秀康。
のちの結城秀康である。

今日の

花言葉

◆白妙菊の花言葉は
「あなたを支える」
オレも里菜を支える。
m(__)m

From out of nowhere ou came strong as stone

おはよん♪、トップは新型ウイルス肺炎。

上皇様ご不例。

いちご、高値続く。
暖冬の影響。
おい笹崎、いちご高値だとよ。
(-o-)

後呂有紗＝ねぎま鍋
笹崎里菜＝コシヒカリ
山本健太＝きのこ汁
中西　希＝ダブルラリアット
（パンチボタン全部押し）

首都圏ニュース８４５、トップは国際パラリンピック連盟が車いすバスケを東京パラリンピックから除外警告。

小池百合子東京都知事が新型ウイルス肺炎患者の情報公開について「個人のプライバシーに十分配慮しながら取り組んでいく」。

小池百合子東京都知事が特別支援学校・多摩桜が丘学園を視察。
また、双子の母親と面会し、双子用ベビーカーのルール見直しの要請を受ける。

上原光紀＝きすの天ぷら
船木正人＝春鹿

夏草の剛史、トップは新型ウイルス肺炎。

高井正智＝真空投げ
（レバー１回転＋Ｃボタン）
平野有海＝ジャスティスハリケーン
（レバー１回転＋ＡボタンｏｒＣボタン）

おい里菜、明日は牛肉のごぼう巻きに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが