無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『秀吉』
「さぶいで焚き火しとるんだわ。家康様芋はよ、稲で焼くのが一番うみゃあんだで。はははは」
（なか／市原悦子）
「誰じゃ！焚き火などいたすな！火を消せい！」
（徳川家康／西村雅彦）
このシーンはフィクション。
実際には部屋の周りに枯れ木・柴を積んだのは本多正信ではなくて本多重次だし、枯れ木・柴に火を点けてはいない。あくまで脅迫で止めている。
でも、このシーンはなかの母の愛を表現するうえで、豊臣家が家族一丸となって天下統一を目指していることを表現するうえで必要だったんだろう。
「さぶいで焚き火しとるんだわ」
母が我が子のためにいえやっサンに凄む。「やれるもんならやってみい。そしたら秀吉が岡崎も浜松も踏み潰しておみゃあさんの首引っこ抜くでよ」。
いえやっサンは火を消すよう命じる。なかの迫力に負けたのだ。
このやり取り自体はフィクションだが、なかがいえやっサンに上洛を決断させたやりとりはあったのだろう。それは、想像がつく。
「芋はよ、稲で焼くのが一番うみゃあんだで。はははは」
自分は焼き殺されても構わない。我が子の夢が叶うなら、黒焦げの焼死体になっても構わない。母の愛から出た覚悟にいえやっサンは負けた。
いえやっサンは秀吉と違い、十分に母親の愛情を受けたとは言い難い。が、今川から独立したあとは良好な母子関係を築く努力をした。
秀吉といえやっサンの戦いの裏には母の愛があり、それがいえやっサンの臣従と秀吉の天下統一につながった。

今日の

花言葉

◆サンシュユ
山茱萸の花言葉は
「持続」
里菜との

愛

を持続♪

♪ヽ(´▽｀)/

From out of nowhere ou came strong as stone

おはよん♪、トップは新型ウイルス肺炎。マスク不足深刻化。

池江璃花子選手が献血呼びかけ。
うおぉーっ！
オレも愛の献血で絵美里のからだにオレの血液を注入したいぜえーっ！

今ちょっと笹崎に肩の骨をゴキッてやられたので、さっさと次を書きます。
(>_<)

福岡堅樹選手たちが宅配ＢＯＸのＣＭに出演。

岩田絵里奈＝からし焼き
笹崎里菜＝コシヒカリ
山本健太＝あさりの味噌汁
中西　希＝ダブルラリアット
（パンチボタン全部押し）

首都圏ニュース８４５、トップは新型ウイルス肺炎。新たに埼玉県で３人の感染確認。

上原光紀＝甘えびとしらうおの二色丼
関口奈美＝無我

夏草の剛史、トップは新型ウイルス肺炎。中国・韓国からの入国者を指定した場所に待機させることに。

高井正智＝真空投げ
（レバー１回転＋Ｃボタン）
平野有海＝ジャスティスハリケーン
（レバー１回転＋ＡボタンｏｒＣボタン）

おい里菜、明日はかに玉に挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが