もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
◆ヤツデの花言葉
「健康」
里菜は健康!
o(^o^)oo(^o^)o



今日の大河ドラマ
軍師官兵衛
「勝手な縁組は亡き太閤殿下の御遺言をないがしろにするものでございますぞ。徳川殿の勝手な振る舞いは目に余る。大老の御役目を果たしておらぬというのが他の大老・奉行衆のお言葉でござる」
生駒親正/酒向 芳)
「この手を、最期にお会いしたとき殿下はそれがしのこの手をお取りになられて『頼む、頼む』と仰せであった。その太閤殿下直々の御遺言に従い大老職を務めておる。それを辞めよと申されるか。それこそ、御遺言をないがしろにすることではないのか!」
徳川家康/寺尾 聰)
秀吉薨去のあと、そこかしこの大名と縁組するいえやっサン。
縁続きになることで勢力拡大を図ったいえやっサン。無論、豊臣の天下を簒奪するための勢力拡大だ。
私婚は私闘同様違反行為だと生駒親正に言われて激怒したいえやっサン。
が、いえやっサンは生駒親正石田三成が文句を言って来るだろうなと思っていた。思っていて平然とそこかしこの大名と私婚するんだから、これは確信犯だ。
いえやっサンの祖先・松平家も縁組を通じて勢力を拡大していった。
十八松平家
歴史好きの人なら聞いたことのある言葉だろう。これは、いえやっサンの松平本家(徳川家)とは別に、支流の松平家が十八家あったことを指す。いえやっサンの祖先は三河国中の豪族に自分の子供を養子に入れた。こうして養子に入った男子が「●●松平」と名乗って松平本家の支えになった。
ついでに書くと、いえやっサンの四男・忠吉は東条松平家を、六男・忠輝は長沢松平家を継いだ。また、吉宗将軍を支えた首席老中・松平乗邑は大給松平家の当主だった。
三河国中を松平姓で塗り潰したそのやり方を、いえやっさんは諸大名との結婚でやった。さすがに自分の家の男子を養子にして松平を名乗らせるのは無理があるから。
こうしていえやっさんは諸大名を「全国に鉢植えされた松」にすることに成功した。
婚姻だけではなく、松平姓を与えることで大名を松平という名の「松」にしたのだ。
前田松平、島津松平、伊達松平、黒田松平、浅野松平、毛利松平、鍋島松平、池田松平、蜂須賀松平、山内松平。これら国持大名はいえやっサンが幕府を開くと松平姓を与えられ、江戸では本姓ではなくて松平姓を名乗った。
また、戸田松平、松井松平、大須賀松平、保科松平、越智松平、柳沢松平のように譜代大名にも松平姓が与えられた。
そこに、もとからいる十八松平家
いえやっサンの勢力拡大政策は、大量の「鉢植えの松」を生み出した。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは新型ウイルス。東京都で13人感染。

かに高騰
毛がに激減。
えりも町赤潮
毛がに不漁、うに壊滅。
こいつはダメだぜ困ったぜ~
(>_<)

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」と土曜深夜の「Going」は日曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=いつーも最初に頼むのはレモンサワー♪レモンサワー♪
りな(4)=大根、こんにゃく、里菜。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

米澤かおり=御執政職
杉原 凜=奉書加判
笹崎里菜=公方様
澁谷 善ヘイゼル=千福
中西 希=たけのこと鶏肉のしょうゆ煮
内田敦子ごぼうと牛すじのしょうゆ煮



首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都内で死亡した女性、保健所の健康観察行われず。

上原光紀=豚の角煮
平井信行賀茂鶴



坂の上の剛史、トップは新型ウイルスオミクロン株。

上原光紀=フライングパワーボム
(遠い間合いでレバー1回転+キックボタン)
平野有海代理人山神明理=アトミックスープレックス
(近い間合いでレバー1回転+キックボタン)



吉田 類の酒場放浪記
茅ヶ崎厚田村
今週1発目は相模線/茅ヶ崎
美彩美酒 厚田村は創業27年。
ハスカップサワーからスタート。
今週は甘酸っぱいスタートです。
お通しはしらすとにんにくのオリーブ炒めほか2点。
いきなりハイレベル!
o(^o^)o
ここで北斗随想(北海道)を注文。
刺身盛り合わせ
・甘鯛の昆布〆
・かわはぎほか
甘鯛にかわはぎ。
ここは湘南♪
♪ヽ(´▽`)/
しらす西京焼。
にんにくとオリーブで炒めたしらす西京味噌で味付けしたもの。
ここで二世古(北海道)を注文。
煮物盛り合わせ
茅ヶ崎産蕪と北海道産白子の煮物です。
ここで奥尻(北海道)を注文。
〆は握り寿司。
おまかせ5貫。
太刀魚にしまあじ
いやあ~しあわせですねえ~
♪ヽ(´▽`)/
煮物がチャンピオン。
地元を大切にしているのが伝わった。
あんな大きな蕪、吉田さん、さぞかし食べごたえあったろうなあ~
o(^o^)o
酒飲みはみんな吉田さんと親戚。
今日はそういうことにしときましょう。
(-o-)
西京の、いや、最強の茅ヶ崎に乾杯♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【亀有・まかや】
今週2軒目はJR常磐線各駅停車・亀有。
まかやは創業20年。
生ミックスハイからスタート。
ホワイトブランデーがベースで、季節のフルーツがたっぷり入っている。
o(^o^)o
お通しは枝豆・冷ややっこ・いもフライの3品。
焼き鳥。
☆レバー(肝臓)
絶妙な火加減で焼いたレバー♪
☆はつ(心臓)
こちらも絶妙な焼き加減♪
ここで山ねこ(芋。宮崎)を注文。
☆ねっく(せせり)
歯ごたえがイケてます♪
☆さえずり(気管・食道)
希少部位で、1日4本程度しか作れない。
アボカド中トロ。
ねぎとのりを混ぜていただく。
ここで東一(佐賀)を注文。
ご常連から鳥鍋のお裾分け。
ご常連に感謝!
m(__)m
〆は鶏麺。
鶏だしスープと春雨の相性バッチリ
o(^o^)o
鶏麺に合わせるのは牟禮鶴(麦。大分)。
明るいご主人と最高の料理のまかや。
イケてたぜ!
d=(^o^)=b
西荻窪・亀の子】
今週3軒目はJR中央線・西荻窪
かていの味 亀の子はもとは寿司屋。今の家庭料理の店になってから15年。
カウンターに並ぶ大皿料理は10種類ほど。
サッポロ黒ラベルからスタート。
おまかせ盛り合わせ。
・かぼちゃ
・こんにゃく
お母さんの味。
ホッとします♪
o(^o^)o
大皿料理の中から宝袋を注文。
油揚げの中に半熟卵とれんこん・にんじん・春雨・鶏の挽き肉が入っている。
ホント、宝ぎっしりの袋ですね♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで幸姫(佐賀)を注文。
刺身盛り合わせ。
・ほたて
・まぐろ
・かんぱち
「すぐ向こうが環八なんですよ」
(by吉田 類)
吉田さん、しょ~がね~な~
(-o-)
ここでチリの白ワインを注文。
〆は栗ごはん。
味噌汁とお新香と一緒にいただきます。
栗ごはんに合わせるのは酔鯨(高知)。
外国人のお客さんもたくさんいる亀の家。
いいねえ、西荻窪
o(^o^)oo(^o^)o
【飯能・おらく】
今週オーラスはイエロートレイン/飯能。
ん?
寿司とやきとり?
その理由は、あとで出てきます。
居酒屋おらくは創業70年以上。
黒ホッピーからスタート。
お通しは麻婆風冷や奴。
ホッピーに合います。
焼き鳥。
・かわ(タレ)
・しろ(タレ)
・かしら(タレ)
あまーいタレがイケてます♪
o(^o^)o
生まぐろ中とろ刺by遠藤さん。
遠藤さんのまぐろは人気の一品♪
遠藤さんはご主人の友達の魚屋さんです。
ここで天覧山(埼玉)を注文。
ほたて貝ひもとぶなしめじのガーリックバター炒め。
すげえボリューム!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで喜八郎(埼玉)を注文。
〆はレバー焼き。
潰したてのレバーで、筋が少ない良質なレバーです♪
あ、あれっ?
よ、吉田さん、今週本編の時間がすげえ短かったんだけど?
(-o-)
初代店主がおらくさんだったから、屋号が「おらく」。
初代が焼き鳥。
二代目が寿司屋。
三代目が居酒屋。
変身を続けるおらく。
素敵なご主人と心温かいご常連。
いいなあ、飯能。
今週は吉田さんに感謝!
m(__)m
だってオレ、埼玉の地酒って鏡山しか知らなかったから。
埼玉の夜と、おらくのみなさんに乾杯!!
(^_^)/□☆□\(^_^)



おい里菜、明日はにしんと麩の煮物に挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m