もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の花言葉
ネモフィラ花言葉
「どこでも成功」
里菜はどこでも牛の解体を成功させます(笑)。
(-o-)



今日の大河ドラマ
『鎌倉殿の13人』
「土地はどうなるのだ?平家の好きにされぬよう、きっちりと安堵してもらえるのか?ワシらが案じておるのは、そこなのだ!」
土肥実平阿南健治
武士の土地に対する執着は強い。
土地は命と同等。
それが武士の考え方であり、武士の世界の常識だった。
一生懸命という言葉がある。
この一生懸命の語源になった言葉が一所懸命。一つの土地を命懸けで守り抜くという意味で、そこから「命懸けで頑張る」という意味の一生懸命という言葉が派生した。
元は藤原氏、次は平家。
京都に居て坂東の人たちを犬程度にしか見ていない連中が命と同じくらい大事な土地を奪う。坂東武者が「西から来た連中の顔色見ながら生きるなんてイヤだ」と思う理由だ。
鎌倉幕府を開くきっかけになったのが土地。
また、鎌倉幕府滅亡のきっかけになったのも土地。
元寇の戦後処理で幕府は御家人に恩賞である土地を与えられなかった。これが「御恩と奉公」の原則が守られないとして御家人の離反を招いた。
一所懸命。
鎌倉殿の13人が生きた時代はそういう時代だった。



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップはウクライナ情勢。ロシア軍撤収せず。

おいヘイゼル、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」と土曜深夜の「Going」は日曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=久々にびんちょうの刺身を食った♪
りな(4)=まぐろのすじが苦手な人は、びんちょう食べるんだよ。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

米澤かおり=御執政職
佐藤真知子=奉書加判
笹崎里菜=公方様
澁谷 善ヘイゼル=景虎
中西 希=かきフライ
内田敦子あじフライ



首都圏ニュース845、トップは新型ウイルス。東京都で8,805人感染。

上原光紀=さんまフライ
平井信行=久保田



坂の上の剛史、トップはウクライナ情勢。

西郷輝彦さん死去。
ご冥福をお祈りします。
m(__)m

上原光紀=フライングパワーボム
(遠い間合いでレバー1回転+キックボタン)
平野有海代理人山神明理=アトミックスープレックス
(近い間合いでレバー1回転+キックボタン)



吉田 類の酒場放浪記
【一之江・はむら】
今週1発目は都営新宿線/一之江
はむらは昭和27年創業。
天風(山形)ぬる燗
はたはたの一夜干し
レモンをたっぷり搾っていただきます♪
o(^o^)o
鬼ごろし
豆腐料理です。
一味唐辛子・しょうゆ・みりん・酒・甘めの出汁で煮込んだ豆腐。
卵で綴じて完成。
ここで酎ハイを注文。
活け〆あじフライ
三枚おろしのあじフライです。
吉田さん、ポン酢で食ってるよ。
(-o-)
〆はあんこう
合わせるのはさつま(芋。鹿児島)のお湯割り。
すごいボリュームのあんこう鍋。
最高の〆です♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
あじフライがチャンピオン!
三枚おろしのあじフライなんて、滅多に食べられないから。
f(^_^;
はたはたの一夜干しとどっちにするか迷ったんだけど、普通じゃ味わえないほうを選びました。
素敵なご主人と、工夫された料理。
これは一度行ってみたい。
あ、河本さん、しょうゆ・ソースの他にタルタルってのが少数だけどいるんだよ。
それ、オレのことなんだけどさ。
(-o-)
一之江の夜に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)
【木場・うさぎ】
今週2軒目は東京メトロ東西線/木場。
お月さまにうさぎ。
かわいい暖簾です♪
絵心ありますね♪
o(^o^)o
ご主人の干支がうさぎだからとのこと。
うさぎは創業26年。
お母さんから引き継いだ二代目が切り盛りする。
麦焼酎炭酸割りからスタート。
壱岐焼酎です。
お通しはあんこうの煮こごり。
いきなりハイレベル!
o(^o^)oo(^o^)o
生くじらユッケ。
くじらはミンクくじらを使用。
卵黄・おろし生姜・めねぎの組み合わせでいただく。
美味!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで日高見(宮城)をぬる燗で注文。
大粒牡蛎下仁田ねぎの青さ炊き。
牡蛎三陸産。
岩手の牡蛎と群馬のねぎの素敵な出会い♪
o(^o^)o
上に花びらが添えてあるのが粋ですね♪
o(^o^)oo(^o^)o
岩手産とんかつ。
岩手純情豚のとんかつ。
低温でじっくり揚げます。
ソースじゃなくて、塩でいただく。
厚切りとんかつに吉田さん、大満足!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで黒龍(福井)を注文。
〆は京都丹波栗包み揚げ。
丹波栗を渋皮煮にして砕いて包み揚げにしたもの。
三温糖で上品に仕上げた。
こだわりが丁寧な料理と酒につながる。
お母さんからのバトンをしっかり受け継いだ二代目。
うさぎ、素敵なお店です。
m(__)m
牛浜・あきっぽ】
今週3軒目はJR青梅線牛浜
あきっぽは駅から徒歩5分、縄暖簾と赤ちょうちんがイケてます♪
ダバダ火振(栗。高知)のお湯割りからスタート。
お通しは自家製のたくあんとチキンのトマト煮。
面白い組み合わせです。
ご主人はイタリアン出身です。
串焼き。
・つくね(タレ)
・かしら(タレ)
・豚バラ生姜巻き(塩)
・トマト豚バラ巻き(塩)
自家製つくねと生姜巻きがイケてます♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで静岡割りを注文。
タコパン。
タコライスのパンバージョンです。
吉田さん、たこの肉は入ってないです。
(-o-)
ここでご常連から唐揚げのお裾分け。
唐揚げはメニューに無いけど、頼めばご主人が作ってくれる。
ご常連に感謝!
m(__)m
〆はパスタ。
菜の花とはまぐりのパスタです。
オリーブオイルとゆで汁だけで出る旨さ。
麺はリングイネ
合わせるのはジンのレモン割り。
すだちリキュールが入ってます♪
米軍基地の街に、ぽつんと一軒縄暖簾。
ほんわかな雰囲気がそこにある。
ジンのレモン割りがチャンピオン!
o(^o^)oo(^o^)o
【千葉中央・丸十】
今週オーラスは京成電鉄/千葉中央。
焼鳥丸十は住宅街の中にある。
暖簾が丸十の紋です。
f(^_^;
スーパードライからスタート。
お通しは鳥皮と砂肝の二品。
鳥皮は首の皮をポン酢に。
砂肝はにんにく味噌でいただく。
焼き鳥。
・とりはつ(タレ)
・レバー(タレ)
レバーはミディアムレアで焼いてある。
はつをにらしょう油でいただく。
ここで東魁(千葉)を注文。
・牛ハラミ(塩)
・リブフィンガー(塩)
ねぎま(塩)
リブフィンガーは牛のあばら骨の間の肉。
牛ハラミもにらしょう油でいただく。
ここで仁勇(千葉)を注文。
焼豚足。
茹でた豚足を塩焼きに。
上からバーナーで炙る。
ゆず胡椒ポン酢でいただく。
〆は手づくりティラミス。
ティラミスに仁勇がピッタリ♪
o(^o^)oo(^o^)o
「個性が光る」
楽しい気持ちになれる個性。
お客さんを楽しい気持ちにしてくれるご主人とスタッフ。
お客さんに楽しく飲んでもらおうって気持ちがしっかり伝わってきます。
ティラミスがチャンピオン♪
o(^o^)o
吉田さん、暖簾が丸十ですから、いきますよ!
吉田さん、準備OKですか?
いきますよ!!
チェストォーッ!!
(^_^)/□☆□\(^_^)



おい里菜、明日はほたてフライに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m