無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆スノーフレークの花言葉は
「純粋」
里菜は純粋な肉好き。
(-o-)

今日の大河ドラマ
『八代将軍吉宗』
「互いに遺恨無きは明らかなれば、事を荒立てるに及ばず。忠恒は乱心とみなし、所領７万石を召し上げるだけでよい」
「老中に伝えい。切腹は無用じゃ」
（徳川吉宗／西田敏行）
「かしこまりました」
（加納久通／小林稔侍）
吉宗将軍は殿中で刃傷事件を起こした水野忠恒に対し、持高１０分の１の７，０００石で家名存続を許した。
持高１０分の１。
松本藩は大量の失業者を出した。
再仕官（再就職）がほぼ不可能な時代に本当に迷惑なバカ殿だった。
失業した藩士のほとんどが帰農か商人への転職を余儀無くされた。ある日突然職を失い、帰農や商人への転職をしなければならないのだ。藩士たちはみんな忠恒を恨んだ。
恨んだが、「長府藩邸に討ち入って毛利師就の首を挙げてやる」と言う者はゼロだった。藩士たちは「毛利どのではなくて、うちの殿が悪い」と思ったからだ。
もし、これが忠恒を切腹させると話が変わってくる。「殿は切腹、毛利どのがお咎め無しならば喧嘩両成敗の理が立たぬ！長府藩邸へ討ち入りだ！」となってしまう。
忠臣蔵ファンの吉宗将軍は吉良邸討ち入りの最大の原因は浅野を切腹させたことだと思っていた。今回、水野忠恒を切腹させてしまうと、松本浪人が毛利師就の首を狙ってしまう。そこで吉宗将軍は松本藩はお取り潰しにするが、忠恒は切腹させずにあらためて忠恒の親戚に新知（新しい領地）として７，０００石を与えて水野家の存続を認めた。これも吉宗将軍が「御家再興のチャンスを奪うと、松本版大石内蔵助が出てきてしまう」と思ったからだ。大石内蔵助は浅野家再興の可能性がゼロになるのを待って吉良邸討ち入りを決行した。ついでに書くとこの７，０００石水野家は吉宗将軍の死後、加増を受けて１万石になって大名復帰を果たしている。
切腹無し。
旗本として御家存続ＯＫ。
また、毛利師就に対しては「鞘を抜かずに防戦したことで喧嘩は不成立。水野忠恒の発狂乱心が原因なれば、お咎め無し」とした。
吉宗将軍は松本浪人の長府藩邸討ち入りの芽をしっかり摘んだ。
吉宗将軍らしい人情裁きだが、もしかしたら、忠恒の犯行が結婚の報告と挨拶のあとのことだったため、「オレが須磨を側室に迎えたとき、嬉しくて胸がいっぱいだったもんなァ」と思い、人情裁きにしたのかも知れない。須磨は吉宗将軍の初恋の人で、初恋を成就させたうらやましいケースだ。
刃傷事件を人情裁き。
おあとがよろしいようで。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップは川口並木郵便局で強盗傷害事件。

頭髪。
研一郎さんみたいなのがいたら、すげえニュースになるだろうな（笑）。
(-o-)
染めるのは別にいいんじゃねえの？
髪に対して不快に思うことは何も無いから。
ヒゲのほうがよっぽどイヤだよ。
口ヒゲはＯＫなんだけど、顎ヒゲは職場でダメ出ししなきゃな。
(-o-)

それより米澤さんの金髪が女子校生コスプレプレイみたいで笑えた。
しょ～がね～な～
(-o-)

米澤かおり＝御執政職
内田敦子＝御執政職
田辺研一郎＝奉書加判、きのこ掛兼帯
河出奈都美＝奉書加判
笹崎里菜＝公方様
林田美学＝西之丸老職、太鼓掛兼帯
畑下由佳＝獺祭
中西　希＝いかげそマヨネーズ
後藤楽々＝いかリング

首都圏ニュース８４５、トップは埼玉県川口市の川口並木郵便局強盗傷害事件。現場近くで犯人らしき人物。

井上裕貴＝いかそうめん
平井信行＝賀茂鶴

坂の上の剛史、トップはＨ３ロケット打ち上げ中止。

林田理沙＝ムーンサルトプレス
（レバー１回転＋パンチボタン）
晴山紋音＝ミートスカッシャー
（レバー１回転＋キックボタン）

おい里菜、明日はいか天に挑戦だ。
いいか里菜、こういうの
を作れるのが