寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。
今日は成人の日
From out of nowhere ou came strong as stone
おはよん♪、休止。
吉田 類の酒場放浪記
【たまプラーザ・とりびより】
今週1発目は東急田園都市線/たまプラーザ
くしやき とりびよりは創業20年。
鳥の暖簾がイケてます♪
d=(^o^)=b
生搾りサワーからスタート。
一番人気のトマトサワーをいただく。
トマトを生搾り。
吉田さん、感激♪
o(^o^)oo(^o^)o
お通しはおでん。
具だくさんおでんに吉田さん大満足♪
o(^o^)oo(^o^)o
お店のメニューはご主人の直筆イラスト付き。
選ぶのも食べるのも楽しくなりますね♪
(^o^)v
焼き鳥
・砂肝えんがわ
・とりきも
えんがわは砂肝の周りの部位。
とりきもは鶏一羽から1つしか取れない。
正真正銘の希少部位だ。
ありがたや~
(^人^)
大粒牡蛎オイル漬け。
岩手産大粒牡蛎をオイル漬けに。
ここで会津産みしらず柿の生搾りサワーを注文。
かき×2(笑)。
(-o-)
きの子
しめじとえのきを豚バラで巻いたもの。
ここで京の華(福島)を注文。
〆は焼きおに茶。
焼おにぎりをお茶漬けにしたもの。
合わせるのは会津流(福島)。
生搾りサワー、最高!!
(*゜▽゜)_□
でもさ吉田さん、焼き鳥屋さんなのに鳥2本しか食ってねえじゃん(笑)。
(-o-)
みしらず柿の生搾りサワー、飲みたいなァ~♪
さすが神奈川、レベル高いぜ!
d=(^o^)=b
おしどり夫婦のとりびより、イケてます♪
o(^o^)oo(^o^)o
【上溝・気まま屋いち】
今週2軒目はJR相模線/上溝。
升屋酒店 気まま屋いちは酒屋さんです。升屋酒店の奥にある居酒屋が気まま屋いちです。
ウイスキーハイボールからスタート。
ウイスキーはPEAK。岐阜のウイスキーです。
お通しはぶり大根。
出汁が染みてます。
o(^o^)o
気まま屋サラダ。
すごいボリュームです。
(゜〇゜;)
サラダの上に乗ってるのは焼売の皮。
焼売を細かく切って弱火で揚げたもの。まるでキャベツの線切りみたいだ。
キャベツじゃないところがもう一度驚きだ。
(゜〇゜;)
鶏燻製の唐揚げ。
にんにくも生姜も使わない。
燻香を生かした唐揚げです。
ここで純情いちご(いちご酒。神奈川)を注文
さらに一品初しぼり(茨城)を注文。
特濃のにごり酒です。
特濃!特濃!特濃ーっ!!
d=(^o^)=b
〆はしいたけにんにくチーズ焼き。
中にはクリームチーズとバターが入っていて、表面に卵黄が塗ってある。
最初から最後まで手の込んだ料理が出た気まま屋いち。
角打ちじゃなくて、居酒屋。
気ままな創作料理と、気ままに飲むお客さん。
神奈川の夜に乾杯♪♪♪♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【京成立石・三平】
今週3軒目は京成線/京成立石。
ホルモン焼き三平立石店は駅から徒歩2分
暖簾に控え目に「もつ焼き」と書いてあります。
f(^_^;
手動なのに一生懸命ボタンを押す吉田さん。
しょ~がね~な~
(-o-)
焼酎ハイボールからスタート。
刺身盛り合わせ。
・赤身
・中トロ
・いか
・いわし
ウマい赤身と光輝くいわしが同居する刺身盛り合わせ。
これで600円なんて、し・あ・わ・せ♪
♪ヽ(´▽`)/
焼きとん盛り合わせ。
・かしら
・しろ
・きんつる
味はにんにく漬け焼き。
きんつるは豚の顎の筋肉です。
からしをたっぷりつけて食べる吉田さん。
今日は涙目にならないしむせない。
吉田さん、強くなったな(笑)。
はつのたたきおろしポン酢。
はつは豚の心臓です。
ここでハスカップサワーを注文。
〆は鮭のカマ焼き。
合わせるのは松竹梅淡辛(京都)。
魚と豚、両方おいしくいただきました♪
良心的な値段でウマい酒と料理を出してくれる三平。
下町バンザイ!
\(^o^)/
【西国分寺・鳥芳】
今週オーラスはJR中央線・武蔵野線/西国分寺。
炭火焼串処 鳥芳は昭和49年創業。
ヱビスビールハーフ&ハーフからスタート。
お通しはキャベツ。
いきなり酒飲みに嬉しいお通し。
o(^o^)o
焼き鳥。
・レバ
・キムチとチーズのつくね
歯応え抜群のレバと月替わりの創作つくね。
チレぬた。
ボイルした豚の脾臓(チレ)をからし酢味噌で和えたものを、レタスでいただく。
お品書に「名物」と書いてあるだけあって、絶品です!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで栗天照(栗。宮崎)をお湯割りで注文。
鳥芳サラダ。
グレープフルーツをまるまる1個くり貫いて具だくさんのサラダを詰め込みました。
ガツ等もつのミンチにリンゴやバナナも入っている。
ここで嘉泉(東京)を注文。
〆はハラミのにんにくしょうゆ漬け。
最高の〆です♪
d=(^o^)=b
鶏さんブタさん両方おいしくいただきました。
m(__)m
初代ご主人が呑兵衛だからこそのハイレベルの酒と料理。
「豚の脾臓って、あんまり使わないでしょ?」
初代ご主人はあまり使わないチレに眼を付けて、一品考案した。
ブタさんを一頭余すところ無く使う工夫。
初代ご主人に脱帽!
m(__)m
おい里菜、明日はカレーうどんに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m
今日は成人の日
From out of nowhere ou came strong as stone
おはよん♪、休止。
吉田 類の酒場放浪記
【たまプラーザ・とりびより】
今週1発目は東急田園都市線/たまプラーザ
くしやき とりびよりは創業20年。
鳥の暖簾がイケてます♪
d=(^o^)=b
生搾りサワーからスタート。
一番人気のトマトサワーをいただく。
トマトを生搾り。
吉田さん、感激♪
o(^o^)oo(^o^)o
お通しはおでん。
具だくさんおでんに吉田さん大満足♪
o(^o^)oo(^o^)o
お店のメニューはご主人の直筆イラスト付き。
選ぶのも食べるのも楽しくなりますね♪
(^o^)v
焼き鳥
・砂肝えんがわ
・とりきも
えんがわは砂肝の周りの部位。
とりきもは鶏一羽から1つしか取れない。
正真正銘の希少部位だ。
ありがたや~
(^人^)
大粒牡蛎オイル漬け。
岩手産大粒牡蛎をオイル漬けに。
ここで会津産みしらず柿の生搾りサワーを注文。
かき×2(笑)。
(-o-)
きの子
しめじとえのきを豚バラで巻いたもの。
ここで京の華(福島)を注文。
〆は焼きおに茶。
焼おにぎりをお茶漬けにしたもの。
合わせるのは会津流(福島)。
生搾りサワー、最高!!
(*゜▽゜)_□
でもさ吉田さん、焼き鳥屋さんなのに鳥2本しか食ってねえじゃん(笑)。
(-o-)
みしらず柿の生搾りサワー、飲みたいなァ~♪
さすが神奈川、レベル高いぜ!
d=(^o^)=b
おしどり夫婦のとりびより、イケてます♪
o(^o^)oo(^o^)o
【上溝・気まま屋いち】
今週2軒目はJR相模線/上溝。
升屋酒店 気まま屋いちは酒屋さんです。升屋酒店の奥にある居酒屋が気まま屋いちです。
ウイスキーハイボールからスタート。
ウイスキーはPEAK。岐阜のウイスキーです。
お通しはぶり大根。
出汁が染みてます。
o(^o^)o
気まま屋サラダ。
すごいボリュームです。
(゜〇゜;)
サラダの上に乗ってるのは焼売の皮。
焼売を細かく切って弱火で揚げたもの。まるでキャベツの線切りみたいだ。
キャベツじゃないところがもう一度驚きだ。
(゜〇゜;)
鶏燻製の唐揚げ。
にんにくも生姜も使わない。
燻香を生かした唐揚げです。
ここで純情いちご(いちご酒。神奈川)を注文
さらに一品初しぼり(茨城)を注文。
特濃のにごり酒です。
特濃!特濃!特濃ーっ!!
d=(^o^)=b
〆はしいたけにんにくチーズ焼き。
中にはクリームチーズとバターが入っていて、表面に卵黄が塗ってある。
最初から最後まで手の込んだ料理が出た気まま屋いち。
角打ちじゃなくて、居酒屋。
気ままな創作料理と、気ままに飲むお客さん。
神奈川の夜に乾杯♪♪♪♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【京成立石・三平】
今週3軒目は京成線/京成立石。
ホルモン焼き三平立石店は駅から徒歩2分
暖簾に控え目に「もつ焼き」と書いてあります。
f(^_^;
手動なのに一生懸命ボタンを押す吉田さん。
しょ~がね~な~
(-o-)
焼酎ハイボールからスタート。
刺身盛り合わせ。
・赤身
・中トロ
・いか
・いわし
ウマい赤身と光輝くいわしが同居する刺身盛り合わせ。
これで600円なんて、し・あ・わ・せ♪
♪ヽ(´▽`)/
焼きとん盛り合わせ。
・かしら
・しろ
・きんつる
味はにんにく漬け焼き。
きんつるは豚の顎の筋肉です。
からしをたっぷりつけて食べる吉田さん。
今日は涙目にならないしむせない。
吉田さん、強くなったな(笑)。
はつのたたきおろしポン酢。
はつは豚の心臓です。
ここでハスカップサワーを注文。
〆は鮭のカマ焼き。
合わせるのは松竹梅淡辛(京都)。
魚と豚、両方おいしくいただきました♪
良心的な値段でウマい酒と料理を出してくれる三平。
下町バンザイ!
\(^o^)/
【西国分寺・鳥芳】
今週オーラスはJR中央線・武蔵野線/西国分寺。
炭火焼串処 鳥芳は昭和49年創業。
ヱビスビールハーフ&ハーフからスタート。
お通しはキャベツ。
いきなり酒飲みに嬉しいお通し。
o(^o^)o
焼き鳥。
・レバ
・キムチとチーズのつくね
歯応え抜群のレバと月替わりの創作つくね。
チレぬた。
ボイルした豚の脾臓(チレ)をからし酢味噌で和えたものを、レタスでいただく。
お品書に「名物」と書いてあるだけあって、絶品です!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで栗天照(栗。宮崎)をお湯割りで注文。
鳥芳サラダ。
グレープフルーツをまるまる1個くり貫いて具だくさんのサラダを詰め込みました。
ガツ等もつのミンチにリンゴやバナナも入っている。
ここで嘉泉(東京)を注文。
〆はハラミのにんにくしょうゆ漬け。
最高の〆です♪
d=(^o^)=b
鶏さんブタさん両方おいしくいただきました。
m(__)m
初代ご主人が呑兵衛だからこそのハイレベルの酒と料理。
「豚の脾臓って、あんまり使わないでしょ?」
初代ご主人はあまり使わないチレに眼を付けて、一品考案した。
ブタさんを一頭余すところ無く使う工夫。
初代ご主人に脱帽!
m(__)m
おい里菜、明日はカレーうどんに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~
りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪
りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度火の元・戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m