無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆銀梅花の花言葉は
「愛のささやき」
里菜♪♪♪♪♪
♪ヽ(´▽｀)/

今日の大河ドラマ
『麒麟がくる』
「高松城をさっさと片付けて、帰り支度じゃ」
（羽柴秀吉／佐々木蔵之介）
光秀に謀反の気配ありと報せを聞いた秀吉は備中からさっさと京へ引き返したいと口にする。
実際は、信長の死がはっきりするまでこんなことは口に出さなかっただろう。秀吉に簒奪の意思があったとしても、それをひた隠しに隠して信長の「忠犬」であり続けたからこそ世間は秀吉を支持した。「世間を納得させる演技力」だ。
秀吉がどのあたりから簒奪を考えるようになったか？
おそらく、毛利攻めで安国寺恵瓊と関係を持つようになってからだろう。恵瓊は主君・毛利輝元から上方の情勢を問われた際、「信長はいずれ高転びに転ぶ。羽柴藤吉郎はさりとてはの者」と答えた。「信長ではなくて秀吉の天下になるだろう」という意味だ。
恵瓊は秀吉の将来性を見ていた。そのため、恵瓊は毛利の窓口として秀吉に接触すると秀吉をその気にさせる言葉を連発した。「ブタもおだてりゃ木に登る」のアレだ。
秀吉は自分の将来性を見てくれる人に初めて出会った。たとえそれが敵の窓口の者であっても、決して悪い気はしない。秀吉は恵瓊と接触を重ねるうちに簒奪を考えるようになったんじゃないかと思う。
が、秀吉はたくさんの苦労をしてきた男だ。簒奪を考えたとしても、それを表に出したら周りの心が離れてしまう。それで秀吉は信長の死がはっきりするまで信長の「忠犬」を演じ続けた。
恵瓊はそんな秀吉を見て、ますます羽柴（豊臣）の天下を確信するようになった。
恵瓊は羽柴・毛利の講和が成立したあと、小早川隆景を動かして秀吉の中国大返しをそのまま見逃した。
「将来の天下人に貸しをつくるのもいい」
「御屋形様が亡くなられたから、織田の天下を奪いに行く」
簒奪に協力した恵瓊、簒奪の第一歩として光秀を討った秀吉。
利害の一致が中国大返しを成功させた。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪【縮小版】、トップは新型ウイルス。政府、緊急事態宣言前倒し解除検討。

梨那のはビミョ～だな。
もうちょっと濃いキイロだと病院認定なんだけどな（笑）。
(-o-)

小菅晴香＝御執政職
佐藤梨那＝加判次席、外国掛兼帯
笹崎里菜＝公方様
中川絵美里＝きすの天ぷら
中西　希＝ぶり大根
内田敦子＝スカイハイクロー
（↓ため↑＋パンチボタン）

首都圏ニュース８４５、トップは新型ウイルス。東京都で４１２人感染・１８人死亡。

上原光紀＝あじの干物
船木正人＝十四代

翔ぶが剛史、トップは新型ウイルス。東京都で４１２人感染。

上原光紀＝真空投げ
（レバー１回転＋Ｃボタン）
斉田季実治＝アトミックスープレックス
（レバー１回転＋キックボタン）

【今週の真・もず落とし】
☆笹崎里菜［深層ニュース・月曜日］＝片山さんも久住さんも厳しいとこビシビシ突いてたな。
☆笹崎里菜［深層ニュース・月曜日］＝でもそれでいい。批判されなくなったら、それは見捨てられたってことだから。
☆笹崎里菜［深層ニュース・火曜日］＝里菜、宮家さんは現実論なんだけど、聞いてもらうための話し方をするから同じ現実論でも聞いていて面白い。
☆笹崎里菜［深層ニュース・火曜日］＝関与と抑止。問題は抑止を日本が実行出来るかってとこだな。

【今週のダブルメガストライクヘッズ】
☆尾崎里紗［バゲット］＝日大練馬光が丘病院（笑）。

おい里菜、明日は金目鯛の煮付けに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが