もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題(増量)

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

焼酎明日葉割りがぶがぶ飲んだらおねむになったんで、本編明日書きます。
m(__)m



今日は海の日



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは秋田県で記録的大雨。

※本編は明日書きます。

まちこも弘くんも、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m

おい笹崎、朝は卵かけごはんだぞ。

りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=夜バゲとびずさちは火曜日の無題のコーナーで書きます。
りな(3)=35度を超えたら迷わずかき氷。
りな(4)=バター、マーガリン、里菜。
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ

米澤かおり=御執政職
佐藤真知子=加判首席、勝手掛兼帯
弘 竜太郎=奉書加判
笹崎里菜=公方様
山崎 誠=景虎
大久保沙織=うなぎの蒲焼き
後藤楽々=あなごの白焼き



今日のドラゴンズ
負けたけど、2勝1敗だからこれで良し。
はい、また明日。



吉田 類の酒場放浪記
【富士見台・大貫】
今週1発目はイエロートレイン(池袋線)/富士見台
ん?釜めしの幟が出てるぞ。
それにヱビスビールの幟も出てるな。
大貫は創業53年。
高田馬場で10年、富士見台で43年。
ギネスビールからスタート。
刺身3種盛り
・いしだい
本まぐろ中とろ
・たこ
しょうゆは昆布と火入れしたもの。
しょっぱくない、まろやかなしょうゆ。
ここで雪の茅舎(秋田)を注文。
せせりのタレ焼き。
50年以上継ぎ足したほんのりスパイシーなタレ。
ここで美丈夫蔵ハイ(米。高知)を注文。
コークハイです。
さらに宇治抹茶割り(米焼酎)を注文。
抹茶は点ててから焼酎に入れる。
結構なお点前。
m(__)m
馬肉ユッケ豆腐。
冷や奴の上に馬肉と卵黄とりんご。
個性的な冷や奴です。
〆は自家製カレーパン。
ご主人が生地からつくるカレーパン。
中にチーズが入っている。
肉はA4ランクの和牛を使用。
付け合わせのピクルスも自家製。
カレーパンがチャンピオン。
裏メニューにしとくのがもったいない。
料理じゃないけど、刺身のしょうゆも良かった。
しょっぱくない、まろやかなしょうゆで刺身を食べてもらいたい。ご主人の気遣いが伝わってきました。
m(__)m
「自己流なんで、料理の基礎が出来ていない。今もずっと勉強。もっとおいしくなるだろうって」
(byご主人)
いや、いいんです。それで。
ご主人の気遣いはお客さんにちゃんと伝わってますから。
で、ヒネクレ類さんは釜めしも食わねえしヱビスも飲まねえし。
(-o-)
しかしまあ、各駅停車の駅でこういうステキなお店を見つけ出す吉田さんの嗅覚は本当にすげえよ。
o(^o^)oo(^o^)o
ステキなご主人と富士見台の夜に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)
戸田公園・美吟亭】
今週2軒目はJR埼京線戸田公園
醸造蔵部 美吟亭は酒屋さんに併設されたお店です。
酒屋さんは創業63年。
飲み物は日本酒のみ。
仙亀活性にごり(埼玉)からスタート。
お通しは豆腐とかにかま
いりごまとオリゴ糖の餡がイケてます♪
o(^o^)o
消える?玉子焼き。
口の中で溶けて消えます。
ここで流輝(群馬)を注文。
なめマリ。
なめろうとたこのマリネです。
ここで風の森(奈良)を注文。
さらに屋守(東京)を注文。
地鶏ときのこのバジルソテー。
日本酒に合う地鶏焼きです。
ここで獅子の里(石川)を注文。
〆はねぎま鍋。
まぐろの鍋です。
美吟亭では気に入ったお酒は買って帰れます。
さすが酒屋さん!
埼玉の夜に乾杯♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
【御嶽・長尾茶屋】
今週3軒目は青梅線/御嶽。
長尾茶屋は長尾平にあります。
茶屋だけど、アルコールが出ます。
ご主人は天空のソムリエと呼ばれる。
メゾンルイ・ジラール ブルゴーニュシャルドネ(フランス)からスタート。
おつまみは置いていないので、吉田さん、持ち込みのきゃらぶきと梅山ごぼうを食べる。
ここでメゾンルイ・ジラール ブルゴーニュピノ・ノワール(フランス)を注文。
吉田さん、持参のチーズで山ごはん。
カマンベールのチーズフォンデュ風をその場で調理。
野菜たっぷりとカマンベール、ステキ♪
♪ヽ(´▽`)/
ここでメゾンルイ・ジラール シャブリ(フランス)を注文。
〆はかにめし。
吉田さん、高級かに缶でその場で調理。
合わせるのはバフースフォイアー グリューワイン(ドイツ)。
茶屋だけど、お茶じゃなくてワイン。
居酒屋じゃなくてもいいんだ。
吉田さんがお店で酒飲んでくれれば、それでいい。
o(^o^)o
に、してもだ。
今週は何だかカタカナの名前がいっぱい出てきたなあ~
(-o-)
【秋田・江戸中】
今週オーラスは秋田シリーズ。
江戸中は川反飲食店街の終点にある。
江戸中は「えどちゅう」と読む。
江戸中は昭和6年創業。
個性的な外観とおでんの赤提灯がイケてます♪
o(^o^)o
生ビールからスタート。
おでん1
・豆腐
・つみれ
・さつま揚げ
だしはいわしの焼き干しと北海道産の昆布。
91年間継ぎ足している。
(゜〇゜;)
豆腐にはねぎといわしの削りぶし、青のりをかける。
つみれはお店の自家製。
鶏肉のつみれです。
ここで高清水(秋田市)を注文。
焼き鳥。
・正肉(タレ焼き)
・砂肝(塩焼き)
焼き鳥は備長炭炭火焼。
塩焼きは煮きり酒に浸して焼く。
タレ焼きは91年継ぎ足しのタレ。
(゜〇゜;)
〆はおでん2
・におさく(みよさく)
・わらび
・角こんにゃく
・ばい貝
・玉子
ばい貝は秋田県産。
こんにゃくは2週間くらい煮込んだもの。
玉子は殻ごと1ヶ月煮込む。
殻ごとのほうが味がしみるのだ。
おでんの玉子がチャンピオン。
殻ごと1ヶ月煮込むおでん。
最高のものを提供するための手間隙。
昭和6年エキスの味。
100年後まで残したいお店・江戸中。
昭和6年に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)



おい里菜、明日ははもの梅肉和えに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m