もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

明けましておめでとうございます
今年ももずの独り言をよろしくお願いいたします。
m(__)m



今日の大河ドラマ
風林火山
「元信、酒が飲みたい。支度せよ」
太原崇孚伊武雅刀
太原崇孚(雪斎和尚)が眼前の少年に晩酌の支度をさせる。
この少年、名をば松平元信という。
そう、のちのいえやっサンだ。
元信の「元」は今川義元の「元」。松平家から人質(証人)として駿府に来た少年竹千代は駿府元服して今川義元から偏諱をもらった。偏諱をもらうということは、今川家の家臣として扱われるということだ。
少年元信は、我慢した。
生来の我慢強さもあったが、何より黙って義元の言うことを聞いていれば崇孚から学問を学び続けることが出来るのだ。少年元信はそのことに魅力を感じていた。そのため、多少の侮辱は我慢した。
崇孚は元信に「おまえは天才じゃないから、デキる人の真似をしなさい」と教えた。「学びは真似び」という言い方で教えた。元信はこの教えを生涯守り通した。そのため、いえやっサンは信長・秀吉に比べて独創性に欠けるが、信長・秀吉よりも長く天下を保った。「いいとこ取り」をしたのだ。「いいとこ取り」もまた「真似び」なのだから。
今川へ人質として来た少年元信。
彼の最大の収穫は崇孚と出会えたこと。そして、崇孚から学問を学べたことだった。



今日の花言葉
◆椿の花言葉
「理想の愛」
里菜
♪ヽ(´▽`)/



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップはゴーン被告。

東京メトロ銀座線渋谷駅、新駅舎開業。

富山県魚津市で体長3m66cmのリュウグツノツカイが見つかる。

笹崎、リクエストの熊本城は「なめくじ(牛方馬方騒動)」に書いといたからな。
(-o-)

りな(1)=ああそうだ。健康第一だ。
りな(2)=そうなんだよな。とらふぐ不漁なんだよな。だからオレの正月は真ふぐだった。
りな(3)=白くまおっぱい(笑)。
りな(4)=おい笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(5)=里菜、チェストォーッ!

笹崎里菜=ひとくちハンバーグ
小菅晴香=卵焼き
中川絵美里=タコさんウインナー
中西 希=フライングパワーボム
(遠い間合いでレバー1回転+キックボタン)



首都圏ニュース845、トップは神奈川県川崎市の川崎ふれあい館に在日コリアンを脅迫する文言の年賀状が届く。

上原光紀=煮込み
関口奈美=久保田



功名が剛史、トップは東京都庁五輪カラーにライトアップ。

ゴーン被告足取り判明。

高井正智=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)



吉田 類の酒場放浪記
青葉台能登屋】
2020年1発目は東急田園都市線青葉台
お食事処能登は創業48年。
ご主人の出身地が能登なので屋号も能登屋。
生ビールからスタート。
刺身盛り合わせ
・さざえ
・めばる
・はまち
・かわはぎ
魚は能登で漁を営むご主人のお兄さんから送られて来る。
へ?
吉田さん、めばるもかわはぎの肝しょうゆで食べるの?
(-o-)
ここでさつま島美人(芋。鹿児島)をお湯割りで注文。
干物盛り合わせ。
サービス品です。
かますとかわはぎの干物。
ありがたや~
(^人^)
コロッケ。
じゃがいもたっぷりの田舎風コロッケ。
吉田さん、大満足!
o(^o^)oo(^o^)o
ここでハイボールを注文。
コロッケだから、ハイボール
とろろ納豆磯辺揚げ。
とろろと納豆を磯辺揚げにしたもの。
〆はチーズおにぎり
合わせるのは沢の鶴(兵庫)のぬる燗。
洋風おにぎりに吉田さん大満足♪
o(^o^)oo(^o^)o
あーあー吉田さん、歌い出しちゃって(笑)。
(-o-)
チーズおにぎりは創業当時からあるメニュー。
伝統のおにぎり、ごちそうさまでした。
m(__)m
「お魚小料理の店」の看板に偽りなし。
ホント、吉田さんが行く神奈川のお店って、ハズレが無いよなあ~
o(^o^)o
【青砥・忠治】
今週2軒目は京成線/青砥。
大衆料理忠治は昭和56年創業。
ご主人が群馬の方なので、屋号は国定忠治から取った。
さつま島美人(芋。鹿児島)の水割りからスタート。
ここでご常連からどじょうの唐揚げのお裾分け。
ご常連に感謝!
(^人^)
すまがつおと〆さばの二色盛り合わせ。
とろかつおのすまがつおと新潟産〆さば
おさかなバンザイ!
\(^o^)/
ここでまんさくの花(秋田)を注文。
白子ポン酢。
茹でたての白子をポン酢でいただく。
目玉焼き(350円)。
脇っちょにちょこんと付いてるマヨネーズが嬉しい♪
o(^o^)o
銀杏焼き。
新潟産銀杏でまんさくの花をグビグビッと飲む吉田さん。
ここで西の関(大分)を注文。
〆は焼おにぎりとしめじの土瓶蒸し。
焼おにぎりは自慢の一品。
そう、忠治はもともとおにぎり屋としてスタートしたお店なのだ。
最高の土瓶蒸しと土佐の本枯れ節を使った焼おにぎり。
最高の〆で吉田さん、大満足!!
d=(^o^)=b
【高津・みつる】
今週3軒目は東急田園都市線/高津。
居酒屋みつるは駅から徒歩10分くらいのところにあります。
明るいママさんがお出迎え。
ホッピーからスタート。
焼酎は白梅。
甲類・乙類・吉田 類。
吉田さん、しょ~がね~な~
(-o-)
お通しは肉じゃがと小松菜とじゃこの和えもの。
素晴らしい!
嬉しいお通しです♪
o(^o^)oo(^o^)o
里芋和風煮。
揚げた里芋を和風出汁で煮た人気メニュー。
濃厚な味なのにバクバク食べちゃえます♪
o(^o^)o
鶏皮ポン酢。
外はサクッと中はモチモチ♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここでうまからまんさく(秋田)を注文。
ねぎぬた。
九条ねぎとたこのぬた。
いいですねえ~♪
かきフライ。
かきもたっぷり、野菜もたっぷり♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで五橋(山口)を注文。
〆は鴨鍋。
すごいボリュームだけど、これで1人前。
鴨鍋に合わせるのは黒牛(和歌山)。
最後はママさんと乾杯♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
素敵なママさん。
ウマい酒とウマい料理。
心だよ、吉田さん。心なんだよ。
心温かいママさんに乾杯!
(*゜▽゜)_□
志村坂上・天作】
今週オーラスは都営三田線志村坂上
食事処酒処天作は創業33年。
サッポロビール(赤星)の大瓶からスタート。
刺身盛り合わせ。
牡蛎
・つぼ鯛
しまあじ
真鯛
・あおりいか
・まぐろ赤身
・こはだ酢〆
・ひらめ昆布〆
ゼイタク8点盛り♪
o(^o^)oo(^o^)o
ご主人イチオシはつぼ鯛。
刺身のつまは注文を受けてから作る。
厳選された魚と注文を受けてから作るつま。
お客様ファーストが徹底されています。
m(__)m
ここで一合瓶シリーズを注文。
・御前酒(岡山)
・銀盤(富山)
・千歳鶴(北海道)
・長者盛(新潟)
結局吉田さん、4種類全部飲みました。
(-o-)
生ししゃも焼き。
ししゃもは北海道鵡川産。
オスメス両方出してくれます。
天麩羅盛り合わせ。
セロリ・百合根・海老・牡蛎・大根・生ししゃもの6品で1,000円。
お得です♪
o(^o^)o
天つゆと塩の両方が供されます。
セロリは芯の部分を、大根は桂剥きを天ぷらにしたもの。
牡蛎は大葉で包んで天ぷらにしたもの。
〆は十三湖しじみ汁。
飲んべえに嬉しい〆です。
赤星から始まってしじみ汁で終わる短い旅。
その短い旅を気持ち良く、心地好くしているのがご主人のお客様ファーストの精神。
板橋に素敵なお店、みいつけた♪
o(^o^)oo(^o^)o



おい里菜、明日はにら卵に挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(__)m