無題 - もずの独り言・はてな版ごった煮

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の

◆プリムラの花言葉は
「青春の恋」
牛一頭まるごと食べた里菜の青春（笑）。
(-o-)

今日の大河ドラマ
『葵　徳川三代』
「ついては不肖・三成、伏見にて諸将の上洛を待ち、華やかに慰労の茶会を開きとうござる」
（石田三成／江守　徹）
「茶会じゃと！しからば各々方は、治部少の茶会に招かれるがよろしかろう。かく申す清正は、７年にわたって朝鮮に在陣いたし、兵糧も無ければ茶も酒も無い日々を虚しく過ごしてまいった。されば上洛のみぎりは、彼の地の辛酸を偲び、稗粥をもてなしに及ばん」
（加藤清正／苅谷俊介）
「よくぞ申された」
（藤堂高虎／田村　亮）
三成に渡韓派の気持ちはわからない。
伏見で華やかに茶会なんて言われた日にゃあ、そりゃあなた、ケンカですよ。
文禄の役・慶長の役で明軍・朝鮮軍と血みどろの戦いを続けてきた清正たちは、茶会を開くと聴いてキレた。「この野郎、いい加減にしろよ」と。
三成は軍監として朝鮮からの報告を受けて秀吉に報告する役目だったが、それは告げ口で報告ではなかった。
「じゃあ何でてめえは軍監なのに渡韓しねえんだよ」
これが清正や藤堂高虎、さらには渡韓派の連中の本音だった。
軍監のくせに渡韓せず、一方的な報告だけで清正たちを告げ口した。
三成も軍監なら自ら秀吉に渡韓を申し出ればよかったのだ。もし、三成が渡韓したら渡韓派の三成に対する感情も多少は和らいだだろう。が、日本国内にいてせっせと告げ口にいそしんだ三成。
そんな人間が慰労の茶会なんて言ったって、言われた側はカチンとくるだけだ。
人の気持ちがわからない三成に、清正は「稗粥でもてなす」と当て付けを口にする。「オレたちは華やかな茶会なんかより遥かに遠いところにいたんだぞ」と。
三成がこんなだから、清正たちはいえやっサンが温かい言葉をかけて優しく接すれば接するほどいえやっサンに傾いていった。
三成の最大の失敗は、渡韓派を完全に敵に回したことだ。

From out of nowhere you came strong as stone

おはよん♪、トップは新型ウイルス。１都１０県にまん延防止適用へ。

大根のはなし

豊作のため廃棄になる大根。
豊作貧乏そのものだ。

米澤かおり＝御執政職
後呂有紗＝加判首席、勝手掛兼帯
笹崎里菜＝公方様
澁谷　善ヘイゼル＝長者盛
中西　希＝わかさぎの天ぷら
内田敦子＝ししゃものフライ

首都圏ニュース８４５、トップは新型ウイルス。関東地方１都３県にまん延防止適用へ。

上原光紀＝きびなごの唐揚げ
平井信行＝久保田

坂の上の剛史、トップは新型ウイルス。感染者全国で３万人超え。

上原光紀＝フライングパワーボム
（遠い間合いでレバー１回転＋キックボタン）
平野有海代理人山神明理＝アトミックスープレックス
（近い間合いでレバー１回転＋キックボタン）

【今週の真・もず落とし】
☆笹崎里菜［深層ニュース］＝日曜日に消化します。
☆笹崎里菜［バゲット］＝あのブランコ、楽しそうだな。

【今週のダブルメガストライクヘッズ】
☆尾崎里紗［バゲット］＝食べろ！尾崎！！

おい里菜、明日は白魚のかき揚げに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが