寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。
今日は
敬老の日
From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、休止。
まちこもヘイゼルも、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m
おい笹崎、朝は卵かけごはんだぞ。
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」と土曜深夜の「Going」は日曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=秩父、楽しそうだったな。金曜日に消化します。
りな(4)=かきフライに一番搾り。秋だねえ~
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
米澤かおり=御大老は、本日出仕なさいませぬ。
佐藤真知子=次席御老中は、本日出仕なさいませぬ。
澁谷 善ヘイゼル=御老中は、本日出仕なさいませぬ。
笹崎里菜=公方様
山崎 誠=景虎
中西 希=きつねうどん
内田敦子=たぬきうどん
今日のドラゴンズ
試合なし。
はい、また明日。
吉田 類の酒場放浪記
【高島町・森屋酒場】
今週1発目は
横浜市営地下鉄/高島町
白い暖簾にでっかく「もりや」の3文字。
森屋酒場は大正時代に創業。
四代目ご主人が市民酒場の看板を守っている。
横浜が市民酒場で、東京が国民酒場。
戦後の統制経済の頃の話です。
生ビール
からスタート。
お通しはししとう。
しょうゆ味は酒飲みの基本。
〆さば
見た目に美しく、〆具合いも完璧♪
o(^o^)o
ここでだいやめ(芋。鹿児島)の炭酸割りを注文。
うなぎの肝焼き。
オトナの味です。
たら豆腐
たらと豆腐を昆布だしで茹でた一品。
ポン酢をドバッとかける吉田さん。
ここで
こなき純米(鳥取)
を注文。
こなきはこなきじじいのこと。
鳥取は水木しげるさんの出身地だ。
〆は
オムレツチーズ
まろやか卵&チーズとケチャップが口の中で溶けます♪
o(^o^)o
合わせるのは
ペドロ ヒメネス レセルバ(白ワイン。チリ)
。
日本酒も焼酎もワインも揃った無国籍酒場・森屋酒場。
たら豆腐がチャンピオン。
シンプルなものをおいしく出すのが一番難しいから。
あーあー吉田さん、シンプルなものを味わうのにそんなにポン酢ドバッとかけちゃって(笑)。
(-o-)
まあでもそれでもいいのが無国籍酒場。
チャンピオンはたら豆腐だけど、お通しのししとうも捨てがたかった。
イタリアンの経験もある四代目ご主人がお店をどう成長させるのか楽しみです♪
o(^o^)oo(^o^)o
横浜の夜に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)
【東神奈川・ひでまる】
今週2軒目は
JR京浜東北線・横浜線/東神奈川
「神聖」の看板とズラッと並ぶ酒瓶。
魚・肴・処 ひでまるは創業15年。
生ビールからスタート。
お通しは
きゅうり
の煮物。
京風のきゅうりの煮物です。
刺身盛り合わせ
・本まぐろ(赤身)
・しょっこ
・真鯛
・だるまいか
・金目鯛
・ほたて
美しい盛り合わせ。
金目鯛は軽く炙ってある。
さすが、京都出身のご主人。
m(__)m
ここで
神聖(京都)
を注文。
さらに
辻善兵衛(栃木)
を注文。
あんきものうま煮
青森産あん肝をうま煮に。
「飲むしかないじゃないですか♪」
(by吉田 類)
ここで
弥栄鶴(京都)
を注文。
鯖へしこ
軽く炙ったへしこに大根おろしを付けていただく。
酒飲みよろこびの一品。
〆は
鱧の柳川
徳島産鱧とごぼうを割り下で煮て卵で綴じる。
合わせるのは
菱湖(新潟)
。
柳川がチャンピオン。
魚に豊かと書いて「はも」。
骨切りが一仕事だけど、手間を惜しまないからウマい料理になる。
さすがは京都人。
でも気難しさは一切無くて、明るいご主人。
吉田さんが認める酒への造詣。
ご主人が「少しずつ身に付けた」って話してたけど、少しずつ、一歩ずつだからこそしっかり身に付く造詣なんだと思う。
ほんまもんの店でほんまもんを味わった吉田さん。
しあわせなことです。
あ、そうそう。
あの暖簾のど真ん中。
あれ、満月でしょ?
ほんまもんの店で飲んで、綺麗なお月さん見て家路につく。
吉田さん、今年あと3ヶ月あるけど、ひでまるが年間チャンピオン!
d=(^o^)=bd=(^o^)=b
【南林間・せいちゃん】
今週3軒目は小田急江ノ島線・南林間。
焼鳥酒場せいちゃんは炭火焼き鳥の店。
隣にあるそば屋・朝日屋の次男が始めた。
吉田さんの今週のお目当てはせいちゃんだけど、せいちゃん、満員。
朝日屋で席が空くのを待つことに。
(-o-)
メガハイボールからスタート。
そば屋で巨大ハイボール。
強烈ですねえ~
(゜〇゜;)
お通しは秋なすの煮浸し
季節感あるお通しです。
枝豆。
たっぷりのボリュームで200円♪
o(^o^)o
特製チャーシュー
ロース&バラ、2種類の豚肉が楽しめる。
厚切りにして、バーナーでジュ~♪
o(^o^)o
と、ここでせいちゃんのご主人から「席、空きましたよ」の声が。
吉田さんがメガハイボール片手にせいちゃんに戻ると、さっき朝日屋で注文したチャーシューが。
で、やるんだよ。
吉田さん、いつも通りからし付け過ぎ(笑)。
(-o-)
ここで緑茶ハイを注文。
焼き鳥
一律一本100円。
[塩]
・かしら
・やげん(軟骨)
辛味噌(にんにく味噌)を付けていただく。
やげんは軟骨の周りに肉がたくさん残っているため、やげんに見えない。
(-o-)
[タレ]
・かわ
・ねぎま
ここで梅サワーを注文。
ウマいタレのねぎまを梅サワーで流す。
吉田さん、朝日屋にもう一度顔を出す。
朝日屋も居酒屋みたいな盛り上がり。
吉田さんがせいちゃんに戻ると、ご主人が〆のもりそばを作ってくれていた。
そば屋の跡取りが店の隣で焼き鳥屋。
神奈川に面白いお店、みいつけた♪
o(^o^)oo(^o^)o
【南阿佐ヶ谷・田っくん商店】
今週オーラスは東京メトロ丸ノ内線/南阿佐ヶ谷。
でもここ吉田さん、看板が思いっきし「クリーニング半田屋」になってるぜ。
(-o-)
田っくん商店は代田橋で9年、南阿佐ヶ谷で2年。
久礼(高知)からスタート。
真鯛と梅水晶の塩昆布〆。
みょうがも入って夏らしい一品♪
o(^o^)o
出汁巻き卵。
出汁料理が好きなご主人の渾身の一品!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで浪乃音(滋賀)を注文。
鶏ささみ天ぷらオリーブ醤油。
鶏ささみ天の上に醤油味のブラックオリーブが乗ってます。
吉田さん、しあわせな味に大満足♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで天領盃(新潟)を注文。
〆はさわらのフライXO醤ソース。
いやもう、完璧な〆です♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
さわらがチャンピオン!
\(^o^)/
出汁料理が好きなご主人と、明るいおねえさんたち。
穏やかに、それでいて明るく楽しいお店・田っくん商店。
杉並の夜に乾杯♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
おい里菜、明日はサラダうどんに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが
素敵な女性
への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~

りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ
寝る前にもう一度
火の元
・
戸締まり
の確認をしましょう。
m(__)m
今日は




おはよん♪、休止。
まちこもヘイゼルも、笹崎が困ってたら親切にしてやってくれよ。
m(__)m
おい笹崎、朝は卵かけごはんだぞ。
りな(1)=おい笹崎、街中華だ街中華!オレと街中華行くぞ!
りな(2)=先週の「深層ニュース」と土曜深夜の「Going」は日曜日の無題のコーナーに書きます。
りな(3)=秩父、楽しそうだったな。金曜日に消化します。
りな(4)=かきフライに一番搾り。秋だねえ~
りな(5)=笹崎、いわし料理つくれるようになっておけよ。
りな(6)=最後に笑うには、闘い抜くだけ
米澤かおり=御大老は、本日出仕なさいませぬ。
佐藤真知子=次席御老中は、本日出仕なさいませぬ。
澁谷 善ヘイゼル=御老中は、本日出仕なさいませぬ。
笹崎里菜=公方様
山崎 誠=景虎
中西 希=きつねうどん
内田敦子=たぬきうどん


試合なし。
はい、また明日。


【高島町・森屋酒場】
今週1発目は


白い暖簾にでっかく「もりや」の3文字。
森屋酒場は大正時代に創業。
四代目ご主人が市民酒場の看板を守っている。
横浜が市民酒場で、東京が国民酒場。
戦後の統制経済の頃の話です。


お通しはししとう。
しょうゆ味は酒飲みの基本。


見た目に美しく、〆具合いも完璧♪
o(^o^)o
ここでだいやめ(芋。鹿児島)の炭酸割りを注文。
うなぎの肝焼き。
オトナの味です。


たらと豆腐を昆布だしで茹でた一品。
ポン酢をドバッとかける吉田さん。
ここで


こなきはこなきじじいのこと。
鳥取は水木しげるさんの出身地だ。
〆は


まろやか卵&チーズとケチャップが口の中で溶けます♪
o(^o^)o
合わせるのは


日本酒も焼酎もワインも揃った無国籍酒場・森屋酒場。
たら豆腐がチャンピオン。
シンプルなものをおいしく出すのが一番難しいから。
あーあー吉田さん、シンプルなものを味わうのにそんなにポン酢ドバッとかけちゃって(笑)。
(-o-)
まあでもそれでもいいのが無国籍酒場。
チャンピオンはたら豆腐だけど、お通しのししとうも捨てがたかった。
イタリアンの経験もある四代目ご主人がお店をどう成長させるのか楽しみです♪
o(^o^)oo(^o^)o
横浜の夜に乾杯!
(^_^)/□☆□\(^_^)
【東神奈川・ひでまる】
今週2軒目は


「神聖」の看板とズラッと並ぶ酒瓶。
魚・肴・処 ひでまるは創業15年。
生ビールからスタート。
お通しは


京風のきゅうりの煮物です。


・本まぐろ(赤身)
・しょっこ
・真鯛
・だるまいか
・金目鯛
・ほたて
美しい盛り合わせ。
金目鯛は軽く炙ってある。
さすが、京都出身のご主人。
m(__)m
ここで


さらに


あんきものうま煮
青森産あん肝をうま煮に。
「飲むしかないじゃないですか♪」
(by吉田 類)
ここで




軽く炙ったへしこに大根おろしを付けていただく。
酒飲みよろこびの一品。
〆は


徳島産鱧とごぼうを割り下で煮て卵で綴じる。
合わせるのは


柳川がチャンピオン。
魚に豊かと書いて「はも」。
骨切りが一仕事だけど、手間を惜しまないからウマい料理になる。
さすがは京都人。
でも気難しさは一切無くて、明るいご主人。
吉田さんが認める酒への造詣。
ご主人が「少しずつ身に付けた」って話してたけど、少しずつ、一歩ずつだからこそしっかり身に付く造詣なんだと思う。
ほんまもんの店でほんまもんを味わった吉田さん。
しあわせなことです。
あ、そうそう。
あの暖簾のど真ん中。
あれ、満月でしょ?
ほんまもんの店で飲んで、綺麗なお月さん見て家路につく。
吉田さん、今年あと3ヶ月あるけど、ひでまるが年間チャンピオン!
d=(^o^)=bd=(^o^)=b
【南林間・せいちゃん】
今週3軒目は小田急江ノ島線・南林間。
焼鳥酒場せいちゃんは炭火焼き鳥の店。
隣にあるそば屋・朝日屋の次男が始めた。
吉田さんの今週のお目当てはせいちゃんだけど、せいちゃん、満員。
朝日屋で席が空くのを待つことに。
(-o-)
メガハイボールからスタート。
そば屋で巨大ハイボール。
強烈ですねえ~
(゜〇゜;)
お通しは秋なすの煮浸し
季節感あるお通しです。
枝豆。
たっぷりのボリュームで200円♪
o(^o^)o
特製チャーシュー
ロース&バラ、2種類の豚肉が楽しめる。
厚切りにして、バーナーでジュ~♪
o(^o^)o
と、ここでせいちゃんのご主人から「席、空きましたよ」の声が。
吉田さんがメガハイボール片手にせいちゃんに戻ると、さっき朝日屋で注文したチャーシューが。
で、やるんだよ。
吉田さん、いつも通りからし付け過ぎ(笑)。
(-o-)
ここで緑茶ハイを注文。
焼き鳥
一律一本100円。
[塩]
・かしら
・やげん(軟骨)
辛味噌(にんにく味噌)を付けていただく。
やげんは軟骨の周りに肉がたくさん残っているため、やげんに見えない。
(-o-)
[タレ]
・かわ
・ねぎま
ここで梅サワーを注文。
ウマいタレのねぎまを梅サワーで流す。
吉田さん、朝日屋にもう一度顔を出す。
朝日屋も居酒屋みたいな盛り上がり。
吉田さんがせいちゃんに戻ると、ご主人が〆のもりそばを作ってくれていた。
そば屋の跡取りが店の隣で焼き鳥屋。
神奈川に面白いお店、みいつけた♪
o(^o^)oo(^o^)o
【南阿佐ヶ谷・田っくん商店】
今週オーラスは東京メトロ丸ノ内線/南阿佐ヶ谷。
でもここ吉田さん、看板が思いっきし「クリーニング半田屋」になってるぜ。
(-o-)
田っくん商店は代田橋で9年、南阿佐ヶ谷で2年。
久礼(高知)からスタート。
真鯛と梅水晶の塩昆布〆。
みょうがも入って夏らしい一品♪
o(^o^)o
出汁巻き卵。
出汁料理が好きなご主人の渾身の一品!
o(^o^)oo(^o^)o
ここで浪乃音(滋賀)を注文。
鶏ささみ天ぷらオリーブ醤油。
鶏ささみ天の上に醤油味のブラックオリーブが乗ってます。
吉田さん、しあわせな味に大満足♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
ここで天領盃(新潟)を注文。
〆はさわらのフライXO醤ソース。
いやもう、完璧な〆です♪♪
o(^o^)oo(^o^)o
さわらがチャンピオン!
\(^o^)/
出汁料理が好きなご主人と、明るいおねえさんたち。
穏やかに、それでいて明るく楽しいお店・田っくん商店。
杉並の夜に乾杯♪♪
(^_^)/□☆□\(^_^)
おい里菜、明日はサラダうどんに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが


わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。
りな♪
りな♪
ぶっちゅう~


りな♪
りな♪
おちゃらかあいこでおちゃらかほい♪


りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度




m(__)m