もずの独り言・はてな版ごった煮

半蔵&もず、ごった煮の独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
軍師官兵衛
「ワシの天下取りの策じゃ。今度は大いくさ。決着がつくまでしばらく時を要するであろう。そこが狙い目じゃ」
黒田官兵衛岡田准一
官兵衛の天下取りの策。
まず、九州全土を制圧し、その後いえやっサンか三成のどっちか勝ったほうと「決勝戦」をやるというものだった。
九州制圧は「予選リーグ」。官兵衛はそれまでケチくさく貯め込んだカネと持ち前の智略で九州諸国を次々と斬り取った。そして、あとは島津領を斬り取って「予選リーグ」全勝で「決勝戦」に進出というところで「徳川軍と石田軍の戦いは1日で決着」という報せを受ける。
「予選リーグ」は勝ち越したが、「決勝戦」に進出する前に官兵衛の天下取りはゲームオーバーになってしまった。九州の4分の3程度を斬り取っただけの勢力では本州に攻め上っていえやっサンと「決勝戦」をやったところで勝てっこないのだ。
官兵衛の天下取りをゲームオーバーにしたのが官兵衛の息子・長政の吉川広家調略だった。
吉川広家長宗我部盛親とともに南宮山というところに陣取っていたが、広家は長政に調略されていて動かなかった。吉川軍が動かないため長宗我部軍も動けず、結果、石田軍のうち4万近い軍勢が南宮山に留まったまま何もしなかった。南宮山の吉川・長宗我部軍が関ヶ原にいればどうなるかわからなかったが、戦いは1日で決着。石田軍は総崩れ、三成も潜伏先から捕らえられた。
何ヶ月もかかるであろうと読んだ戦いは、たった1日で決着がついた。
「オレの夢を打ち砕いたのが、まさかオレの息子とは」
官兵衛は笑うしか無かった。
気の済むまで笑ったあと、官兵衛は静かに天下を諦めた。
のち、福岡に移った官兵衛に九州斬り取り勝手の頃のギラギラした部分は無くなっていた。
悪い足を引きずりながら福岡の子供たちに笑顔であめ玉を配る官兵衛。
天下とは程遠い52万石。
それでも、子供たちにあめ玉を配る官兵衛に不満は無い。
納得の52万石だった。
ドラマには無かったが、岡田准一さんがニコニコしながら子供たちにあめ玉を配るシーンを見たかったなァと思う。



今日の花言葉
ホトトギス
不如帰の花言葉
「永遠にあなたのもの」
里菜♪
♪ヽ(´▽`)/



From out of nowhere you came strong as stone
おはよん♪、トップは台風19号。

市來玲奈=舞茸のバターしょうゆ炒め
笹崎里菜=コシヒカリ
小菅晴香=じゃがいもとわかめの味噌汁



首都圏ニュース845、トップはノーベル化学賞旭化成名誉フェローの吉野 彰さん。
東京都千代田区旭化成本社では喜びの声。

上原光紀=こはだとしそのごま和え
船木正人=寿喜心



剛史がゆく、トップはノーベル化学賞旭化成名誉フェローの吉野 彰さん。

高井正智=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
平野有海ジャスティスハリケーン
(レバー1回転+AボタンorCボタン)



【今週の蓮華水舞】
☆榊 菜美(1)=カリカリ梅10袋って…(笑)
☆榊 菜美(2)=アメリカへはの、こンオイが里菜サァの手ば引いて行かせてもらいもすで。
小菅晴香(1)=四国って魅力的だよな。少なくとも、オレはそう思ってる。
小菅晴香(2)=不思議なんだよな。阿波からは三好長慶が現れて土佐からは長宗我部元親が現れたけど、瀬戸内寄りの伊予と讃岐からはそういう人物は現れてないんだよな。
中川絵美里=特になし

【今週の六道烈火】
新井恵理那=箱根で蕎麦って…おまえはオッサンかっ!(笑)
酒井千佳=かわいくないおみやげじゃダメじゃんよ(笑)。
☆吉竹 史(1)=いいなあ。オレも北海道で腹一杯魚食いてえなあ。
☆吉竹 史(2)=おいよしたけ、おまえ、たまにおはよんに乱入しろよ(笑)。
☆中西 希=筆まめおっぱい
内田敦子=特になし



おい里菜、明日はおくらとトマトのカレーに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
かわいいな

りな♪
りな♪
フゴフゴッ♪

りな♪
りな♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m